猟師が森で狩りをしていた
夜が更けてきたので帰ろうと思った
まだ2匹しか捕ってない
それが少し心残りだった
すると遠くの方でぼんやりと明かりが見えた
近づくとそれは小屋の明かりだった
看板には『宿』と書かれていた
猟師は中が気になり扉を開けた
宿屋は暖かく、そして甘い匂いがした
今日はここに泊まろうと思った
宿屋の主人は「その獲物は外に捨ててくれ。そのかわり晩飯はお代はいらない」と言った
猟師は少し考え扉を開けて外に捨てた
宿屋の主人は安心した様子で「さあ、こちらへ」と中に案内をした
ふと天井を見上げると赤い布と青い布が張り付けられていた
赤い布は汚れていて青い布は真新しいものだった
部屋に入るとベッドと小さい机と椅子があった
少し違和感を感じた猟師だったが荷物を置き椅子に腰かけた
しばらくすると扉をノックする音が聞こえた
猟師はじっと扉を見つめた
もう一度ノックが聞こえたが猟師は一切動かなかった
そしてベッドに入り眠りについた
朝起きると椅子の上にウサギの死骸があった
猟師は一言「やっぱりな」とだけ言って宿屋を後にした
その翌日猟師は森で首をつり自殺した
足下には獲物はもちろん1匹だった
(引用:https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1472880709)
しかし、ググったら、それらしい答えに行きついた。
どうやらこの問題は、10年以上前に造られ、少しづつ形が変わり、今に至ったものと思われる。>>1
マルチ投稿だな。
>>1
の答え教えて!
足下には獲物はもちろん>>26だった
ウサギの数え方は一羽二羽だから獲物は別の動物
宿屋の主人はウサギで人間を食べていた
赤い布と青い布は犠牲者の服
勘づいた猟師は罠をしかけてウサギを仕留めたが、カニバリズムに気付いて自殺した
ノックの音とかも解釈になりそう
あとは分からん
猟師は何者か?って
わからなくて寝れない助けてIQ高い人!!
宿屋の主人=宿主だろ
猟師=ウサギだろ
文章入れ替えるとウサギに寄生した寄生虫の話だろう
けっきょく誰もわからんまま
5=ID:EeWSheX60だよね?
後始末と、他の人へのホロ―、よろしくね。
今日は海へ足を運んだ。
さて、今日はどこへ行こうかと頭を抱えた。と、後ろから声を掛けてくる者がいる。
「おやおや、手をお焼きのようですね」
私は軽く頷きながらただ一言。
「どうも」
>>45は俺氏がシックスセンスのブルースウィリス
俺氏の呼び掛けには誰も応えてない
飛び出した猫を避けようとした俺氏が事故を起こし、俺氏だけ死亡
Bが俺氏を乗せて2ケツしてれば事故は起きなかったのにって悔やんでる
これから俺氏の葬式に出席するところ
>>9はバラバラにした死体の処分を書いてる
山と海で片足ずつ処分し、今日は頭を抱えて運んだ
手を燃やしてる時に後ろから「手をお焼きのようですね」と声をかけられ、「どう(胴)も(焼いてます)」と返答した
>>58は、ハムスターの霊?そんなの関係ねえ
他はわからん
こう言う短いの好き
でももうすべてリセットしていいと思うの
あなたと過ごした宝物のような日々
それが私にとって大切だと気づいたから
なにもかもぶち壊してしまうこと
許されないことだもんね
あなたが浮気していたことは
全部忘れてしまえるわ あの娘と
あなたとの関係もこれで帳消しってこと
にしてあげるお互いつらかったよね 私と
あなたは 十分に苦しんだからこれから楽
しんじゃおうよ 一緒にね
隆史へ
下の行から読むと意味が正反対になるのか
山のふもとあたりまできた時、
子供が「おなかへった」とだだをこね始めたため、
仕方なく途中のバス停で降り近くの定食屋で食事をした。食事が終わり定食屋にあるテレビを見ると、
さっきまで乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが…
そのニュースを見た妻は、「バスを降りなければよかった…」と。
それを聞いた夫は怒ったが、すぐに
「あぁ、なるほど。」と妻の意図に気づく。
自分たちのせいでバスが遅れたから?
一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男は
ドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。
「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」
そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。
ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、
自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。
窓側のベッドの男はそのまま死亡した。
晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、
打ちっ放しのコンクリートの壁だった。
同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。
でもある日お姉ちゃんは見えなくなりました。
パパと、ママが宝くじをあてました。
びんぼうだったから、そんなはくちゅうむを見たのだと言われました。
今はとってもしあわせです。
でもそろそろ宝くじのお金がなくなっちゃいそうです。
井戸に捨てた
次の日死体は消えた。友達を殺した、
井戸に捨てた
次の日死体は消えた。
女を殺した、
井戸に捨てた
次の日死体は消えた。
上司を殺した、
井戸に捨てた
次の日死体は消えた。
母が邪魔なので殺した、
井戸に捨てた
いつまでも死体はそのままだった。
旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。最初は泥棒かと驚いたんだけど、
無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、
「この大バカモン!!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、
泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。
HN、趣味などはテキトーだったが、写メを見た瞬間Sだとわかった。
△△市(私の地元)在住とあるので、間違いない。Sは凄く美人で学年、いや、学校内でも有名だったっけ。
これは連絡をとらなくてはと思い、すぐに貼られていた捨てアドにメールをしました。
私「Sだよね?覚えてるかな、中学で一緒だった○○だよ」
すると、すぐに返事があった。
相手「○○ちゃん?うわー懐かしい!」
私「あの掲示板で見つけてびっくりしたよ!変わってないね~やっぱり可愛いなぁ。
今はどうしてるの?」
相手「学校に通ってるよ」
私「あっ、じゃあもしかして□□大学?たしかその大学目指してたもんね!」
相手「そうだよ!」
私「すごい!!中学から成績優秀だったもんね~」
相手「そんなことないよ。しかも最近、裏の道路が工事中で勉強に集中できないんだ」
私「裏の道路って□□通り?」
相手「そうそう!なんか新しい店つくるみたい」
私「そうなんだぁ。コンビニの隣ってずっと空き地だったもんねぇ」
相手「うん。○○ちゃん、よく覚えてるね」
私「だってSの家はしょっちゅう遊びに行ってたじゃん!
中学近かったし、隣の公園でサボってアイス食べるのとか最高だったよね(笑)」
次に来たメールを見た時、私は背筋が凍った。
相手『これで分かった、ありがとう』
妹は幸運にも生き延びたが、事件のショックで記憶を失ってしまった。父も母も失い、記憶もない。空っぽな心で無気力なまま生きていた妹は、
ある日占い師と出会い、自分の過去を占ってもらうことにした。
「何故兄は発狂したのでしょう」
「いいえ、アナタの兄は冷静でした」
「何故家族を殺したりしたのでしょう」
「いいえ、兄が殺したのはひとりだけです」
そして妹は全てを理解して、泣いた。
その部屋で暮らしているわけではなく、絵を描くためだけに借りたアパート。
せっかく借りてるのに住まないなんてもったいない!
そう思った私は姉に頼み込んでその部屋で一人暮らしをさせてもらうことにした。一人暮らし初日。わくわくしながらアトリエに帰宅。
くれぐれも戸締りに気をつけるようにと言われていたため帰ってすぐに玄関に鍵とチェーンをかけた。
その後夕飯を作ったり本を読んだりして楽しく一人の時間は過ぎていく。
気付くともう夜も更けていたため、もう一度戸締りをチェック、ガスの元栓も締め眠りについた。
しばらくして、多分夜中の2~3時だったと思う。玄関がガチャっと開いた。
どうやら姉が絵を描きに来たらしい。
こんな時間に頑張るなあと、ウトウトしながら思っていると、私が寝ている隣の部屋に入っていった。
隣の部屋は画材やらキャンバスやら置いてある部屋。
そこで、姉はブツブツ言ったりクスクス笑ったりしてる。
うーん、やっぱり芸術家と怪しい人って紙一重だよなぁ、と、酷い事wを思いながらいつの間にか寝てしまった。
朝、目が覚めると姉はもう帰ったようで居なかった。
姉の絵に対する情熱は尊敬に値するよなぁ、と思いつつ出掛ける準備をして家を出る。
玄関の鍵を閉めた時に、突然恐怖に襲われた。
それ以来、私がそのアトリエに足を踏み入れることはなかった。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。
「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」
「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」
どさりと音がして、転がった踏み台が二つ
ラスト一行
この記事本当だったら、ショックだわ。。
あー、なるほど…ありがとう
でも誰も見てないんじゃ意味ないな
ささ、どうぞ
メ欄
一行目の「妹の部屋で大便」がミソ
だから妹や両親とは会話できなかった
なるほど、そういうことか。
ありがとう。
僕のリコ-での不真面目な勤務態度の悪い噂が流れたらしい。
その後、テスコという工場に夜勤専属工員として就職し真面目に働いていたら
リコ-のアルバイトでの僕の不真面目な勤務態度の悪い噂に対して
僕のテスコでの真面目な勤務態度が、リコ-に対する”報復”というデマが発生したらしく
テスコを解雇された。
詳しくはこのサイト参照
http://m3s.dousetsu.com/1.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:77bfa3ad753b2994479210bef5c6504a)
マルチコピペのアラシ
もみ消しを図るというバカなことをしているから僕に弱みを握られる。僕がその大手工場の偽サイトを作り社員ヌードを掲載しても、警察に通報できないwww
>>37のサイト参照
人へ言わないほうが危険なくて良いよ
元ネタ分からないと
「ゲームをしないか?」
老人が説明したゲームの内容は次の通りだ
箱の中に多額の賞金が入れられており、男が見事箱を開けられたら中の賞金は男の物
箱はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが、まわりには斧などがおかれている
時間制限などは一切無いらしい男は是非やらせてくれと答えた
男が金を得るチャンスがあるのにリスクは無なさそうだったからだ
参加を表明した男に老人が言う
「実は箱にたどり着くまでにはいくつか難関がある
5万円払えば賞金のすぐそばからスタートさせてやろう」
男は笑顔で5万円を差し出した
ゲームが開始した
スタート時から賞金は男の目の前にあった
耳栓替りにパチンコ玉を左右の耳に詰めた。
ところが耳の奥に詰め込んだため抜けない。
耳掻きで取り出そうにも隙間がない。知人が勤めるある企業の研究室を訪れた。
以前、実験用に超強力な電磁石があると聞いたから。
知人は呆れ返り「簡単に抜けるから、大丈夫」と言う。
装置の磁石の所に、右耳をつけた。電磁石のスイッチを入れる。
言葉どおり、磁石は超強力で、瞬時に磁石に引き寄せられた。
その後、カキーンカキーンという衝突音が研究室に響き渡ったのである。
俺はコンビニで買ったおにぎりを持って
一人屋上へ向かった。その日は珍しく一人先客がいた。
色の白い可愛い女の子だった。
その子と目が合った。
俺は初めて人がこいに落ちた音を聞いた。
あの日も俺の車に乗って、皆で出かけたんだ。A「もう動いても平気なのか?」
B「うん、ただの捻挫だから、外出して良いって。」
俺「車はグチャグチャの全損だったけどな(笑)。」
C「後で聞いたんだけど、猫だったらしい。」
B「で、即死だったって・・・。」
俺「猫好きの俺としたら、車よりもそっちのほうが悲しいよ。」
A「そっか・・・今度お供え物を持って、もう一度あそこへ行かないか?」
俺「いや、でも車はもうオシャカだし・・・電車で行くのか?」
C「そうだな、もう車は懲りたし、今度はバイクで行くか。」
俺「いや、お前らと違って俺バイク持ってねーし(笑)。」
B「そういえば皆の中で、俺君だけバイク持って無かったね。」
A「ああ、それでいつも俺君に車出してもらってたんだったな。」
C「それが、こんなことになるなんて・・・。」
俺「おいおい、そんな暗くなるなよ、ちょうど買換えたかった所だしさ(笑)。」
B「そうだよ、僕がバイクで2ケツすれば・・・。」
俺「それイイな!たまにはそういうのも悪くない。それで行こう!」
C「そろそろ行くか、始まりそうだ。」
B「僕、初めてなんだけど、ちゃんとできるかな。」
A「他の人の真似をすればいいよ。」
黒皮刑事は、血まみれの遺体となった少女に軽く手を合わせた。
黒皮は部屋中を調べたが、窓、扉といったものの全ては内側から施錠されており、誰も侵入することができない状況であった。
そこで黒皮は、ベランダに繋がる窓の鍵を開けると、そこから外に出た…
黒皮刑事が今まさに殺人を犯して部屋から逃げ出すシーン
問題もあります
よかったらどうぞショート・ストーリーを貼って品評するスレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1486173868/
僕の調査依頼を無視し続けている。もみ消そうとしている会社に調査を頼んでも無駄か?(((((失業保険の手続きの際の鳥取市の職安の(りコーの件)□止めの会話))))))
鳥取市のテスコという工場に勤めていたら、社長から「ほかの会社に行ってくれ」と言われクビ。
テスコの社長に「僕が鳥取市の誘致企業りコー工場に”報復”した」
と僕がりコーに加害行為をしたという僕本人に心当たりのない話(りコーの誰かの被害妄想)が伝わっていた。
どうも精神疾患のりコー社員が「あいつ(僕のこと)がうちの会社に報復した」と訳の分らないことを言い
正常な人が本気にし、有力工場りコーの精神疾患者の被害妄想のせいで僕は中小企業テスコをクビになったらしい。
その後、テスコの社長から泣きそうな声で失業保険の書類を取りに来るよう電話があった。
おかしな話はりコー側の被害妄想だとわかって後悔したのだろう。
失業保険の手続きのため職安に行った。 「なぜ仕事を辞めたのですか?」と不自然にくどくど聞かれ
職安にりコーの件が伝わっているのでは?と感じた。
2度目に職安に行った時、窓口の職員に「相談したいことがある」と言ったら手が震えて来て次長を紹介してくれた。
奥村次長と相談した。 次長は僕と顔を合わせるなり、「”職安が情報を漏らしている”と言っているそうだが」
と僕が言いもしないことを言った。
不審に思った僕は「りコーに謝ってもらえませんか?」と言ってさぐりを入れた。
次長 「りコー内部で解決すべき問題であって君には関係ないじゃないか」
僕 「笑い話としてしゃべってもいいですか?」
次長 「聞きたくない!そんな話は誰も聞きたくない」
僕 「高校の時の先生に相談しましょうか?」
次長 「いけない。両親に相談しなさい」
僕 「両親は事情を知らないから相談しても意味がない」
次長 「事情は私が話してあげるから」
別れ際、奥村次長は「しゃべるって誰にしゃべるんだ。こうなったのも種をまいたのは君なんだからな」と僕を睨みつけた。
(妄想に振り回されていたことが、世間に発覚したら大変な事になるから□止めされたのだろう)
このリコーの話はなんなの?
あいうえお氏みたいな?
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰るやいなや出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。
日に日に症状は重くなり、とうとう漫画が書けなくなってしまった。
医者に診てもらっても「異常なし」と診断され、原因もわからなかった。
漫画家は悩み抜いた末に、藁にも縋る思いでとある霊能者を訪ねた。
霊能者は「あなたには日本兵の霊が憑りついている」と言い、お祓いをした。
すると、症状はきれいさっぱりと無くなった。これは実話である。
人気お笑い芸人のKさんは、地方営業やテレビ出演の際に、上の話を自身のネタとして面白おかしくふざけた調子で語っていた。
そのことを耳にした件の霊能者は激怒し、Kさんを呼び出した。
そしてKさんにこう言った。
「今後、その話をおちゃらけた調子でするのであれば、あなたにハムスターの霊を憑りつかせる」と。
ハムスターの霊に憑りつかれた者は頭の回転が遅くなるという。常に話に機転を利かせなければならないお笑い芸人にとっては、これは致命的である。
しかし、Kさんは霊能者からの牽制があったにもかかわらず、さんまが司会の番組でふざけた調子でこの話をした。
現在、Kさんにはハムスターの霊が憑りついているのは間違いない。
最近は以前に比べてKさんのテレビ出演は減ったものの、地方の営業先では大人気とのことである。
特に子供たちからの人気は絶大で常に地方巡業でスケジュールは埋まっているとのことである。ギャラも相当な額を稼いでいるという。
また、2016年の春ごろに7歳年下の一般人女性との婚約を発表し、私生活も非常に充実しているとのこと。
Kさんは早稲田卒の秀才であることからも相当に頭のきれる人物であると推察できる。
ハムスターの霊が憑りついたところでそんなの関係ないのかもしれない。
「両腕使えなくて溜まってるんでしょ?いいですよ」と口と手で抜いてくれた。
俺が「こんな事もするんですか?」と聞くと
「ええ、これも俺たちの仕事っスから」と答えてくれた。
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなこたーない
´∀`/ \__________
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Ё|__ | / |
| У.. |
>>17も分からん
>>45は何か分かりそうで結局分からんかった
あと>>9も分からんけど、そもそもオチあるのか?
>>58は分からんというより、別にオチ無さそう
わたしは無数のとけいをもっている
とけいがおりなすおとがすきだから番人をしている
チクタクチクタク
とけいって意外に寿命が短い
とけいのさいごはいつもおとが早い
だめになってしまうまぇに止めるのも番人の務め
今回のは軽くて小さくてデザインもよかったから残念だ
だがわたしはとけいの番人いくらでもとけいをもっている
さぁねいろを聞かせてくれ
チクタクチクタク
わたしはとけいの番人
ここの住人が求めてるのはクイズに答える事だよな
Hさんには3年付き合っている彼氏(ここではNさんとする)がいた。
Nさんは40代でお世辞にもハンサムとは言えない外見ではあったが、性格は穏やかで優しく、Hさんはそこに惹かれた。
いつしか、HさんとNさんは婚約し、結婚指輪を購入した。
だが、ある日Nさんが浮気していたことが発覚する。
浮気相手は同じく町田在住のAさんであった。
Hさんは悔しくてたまらなかったのだが、Nさんが自分にもう気がないことを悟ると、泣く泣く別れる決心をした。
だが、二人が3年間も愛を育んできた証として、自分がつけるはずだった指輪だけは手元に置いておきたいと思った。
そう思うと、居ても立っても居られなくなったHさんは、指輪のあるNさんのアパートにこっそりと忍び込み盗むことにした。
幸い、Hさんは交際中に合鍵を渡されていたため、Nさんの留守中に忍び込むことができた 。
指輪は普段二人が共同で使ってた戸棚に仕舞ってあった。
Hさんは指輪を見つけて一安心した。
そして、それを持ち帰ろうとしたその時、ガチャッと玄関から音がした。
Nさんと同棲中のAさんが帰ってきたのだ!
Hさんはとっさに押し入れの中に隠れた。
その際、口の中に指輪を放り込んだのだが、ついうっかりと指輪を飲み込んでしまった。
幸い、Aさんはまたすぐに出かけて行ったため、Hさんはバレずに部屋を出ることができた。
帰宅したHさんは、指輪は取り戻せたものの、Nさんの気持ちは戻らないことを実感し、一晩中部屋で泣き喚いた。
楽しかった思い出が走馬灯のように思い起こされてきたのだ。
だが、一晩泣き明かすとどこか気持ちがスッキリし、Nさんへの未練も断ち切れた。
あんな男のどこが良かったんだか、もうどうでも良くなった。
と、同時に指輪も要らないと思うようになり、Nさんに返すことにした。
指輪を小包に入れてNさんのアパートの郵便受けに入れた。
おまけと一緒に・・・・・。
その家族は奥さんは同じ人なんだけど
旦那さんと子供が会う度に別人になる
何階の人なのかは分からない
でも朝、奥さんがゴミを出してるのを何度も見ているので住人だとは思う
最初はただの勘違いだと思っていた
それか、ワケありの愛人宅?とかでも旦那さんと子供が変わるのが腑に落ちなくてイラッとしている
キジョ板にあったけど
なんか意味が分からない
わからない
文字通りの時計ならば普通は壊れてくると遅くなる一応に早くなることはない
時計のように時を刻み故障が近づくと音がはやくなるのは
心電図ぐらいだと思う
いくつも持っているという状況と合わせて考えると病院なのだろう
死が近づいた患者を安楽死させているのだと思われる71
指輪を飲み込んで出せたってことは文字通り出せたのでひねり出した
モノをまんま送ったということ
72
子供まで違うという状況を考えると愛人というのは考えにくい
のでこのマンション内に複数の家庭を持つ奥さんがいるか
マンション内で完結してる家政婦あるいはコンシェルジュ
と考えを書いてみた
アンカちゃんとつけろや!
先日、その4人で夜行バスに乗って帰省中のこと…
10年前に出来ちゃった婚した夫は仕事が忙しく、後から車で来ることになっていました。
5歳の麗奈はスヤスヤ寝ていましたが、
小学校に上がったばかりの留奈はゲームに夢中でした。
そして、その一つ上の利奈は私のお腹を見ながら
「ママ、太ったの?」
私は吹き出しながらこう答えました。
「赤ちゃんがいるのよ。」
利奈は目を丸くして驚きました。
「ママすごい!名前は?」
「まだ決定ではないけど、第一候補は呂美雄。」
「ろみお?変なの。」
「えー変かな、ショック。」
私がへこんでいると、さっきまで寝ていた麗奈が涙を浮かべてこう言いました。
「パパ、死んじゃったって。」
一瞬、何を言ってるのか分からなかったが、恐らく悪い夢でも見たんだろうと解釈し
「大丈夫だよ、麗奈。それは夢だから」
すると麗奈は
「一番上のお姉ちゃんが言ってたから本当だよ。」
一番上って…利奈はずっと私としゃべっていたので、それはありえません。
とりあえず、私は麗奈をなだめて落ち着かせることにしました。
子守唄でようやく寝かしつけた頃、マナーモードのケータイに着信が入りました。
知らない番号でしたが、周囲を気にしながら電話に出ると、
それは夫が交通事故で死亡したことを知らせる内容でした。
一番上の子が、小学校に上がったばかりの次女の1つ上で
できちゃった婚が10年前だと計算が合わないラナという名前を付ける予定だったけど流産したか死産したか
生まれて間もなく死んだ、生きてれば10歳になる女の子がいた
その子が娘の夢の中に現れて、自分の世界(死後の世界)にパパが来たと伝えた
キミいいよ
ただ水子では姉だと判断するのは難しいので、ラナが亡くなったのは麗奈が物心つく3歳頃
正規の家賃を払っていたワイ涙目
彼女もいないので一人で小さな旅館に一泊。翌朝いかにも縁遠そうな俺を気遣ってか女将さんが「この裏の道をまっすぐ行くと、左側に小さな神社ってか祠あるんだけど、この辺じゃ縁結びの願掛けするといいって言われてるのよ。うちの主人も昔願掛けしたら、そのあとすぐ私と知り合ったの。ウフフ」と教えてくれた。
あれ、左側じゃなくて右側だったかな?仕方なくUターンして、今度は右側を見ながら走ったが、やっぱり見当たらない。そのうちに旅館まで戻ってきてしまった。
怖いというかドジなお話。
行きに左見て帰りに右見たら同じ方向なので通り過ぎてしまっただけ。
(仮に山が西にあるなら、行きは西向いて左で南、帰りは東向いて右でやはり南を見ていた。)おかみさんの説明との違いは分からん。
「もう勘弁してください…薬は嫌なんです…お願いします」
どれだけ頼んだって、私の言うことなんか聞いてくれないのはわかってる。
靴を舐めて助かるなら、革靴がふやけるまで舐めたっていい。
でも、私はベッドから起き上がることすら出来ない。
「そんな深刻に考えないでください。薬を注射すればライルさんの気分も良くなりますから」
看護師は私の腕に、黄色い液体の入った注射の針を突き立て、静脈の中へ一気に流し込む。
耳鳴りがして眼球の奥が熱くなると、次は体中の内臓から脳みそまでが腐り落ちていくような、
最悪の倦怠感が全身を這いずり回って、息をしているのも嫌になる。
「殺してくれ!!!」
実際には、陸へ放り投げられた魚のように口をパクパクさせるのが精一杯で、
私の願いは機械のような眼差しで見下ろす看護師には届いていないだろう。
「ここから逃してくれるなら何でもする」と悪魔に誓った。
今にも壊れてしまいそうな私の尊厳をかけて強く念じた。
「本当に何でもするんだろうな…?」
鼓膜の底から声がする。低く嗄れた嫌な声がする。
「お願いします、何でもするから助けてください。
何をしてもかまわない。もう、ここにはいたくないんです」
「本当に何でもするんだろうな…?」
「もちろんです」
重くて目を開けることもできなかったのが嘘のように、私の瞼はすっと開いた。
目の前に映ったのは、ついさっきまで寝ていたのと同じ部屋…
ただ、私はベッドに拘束された見覚えのある男の前に立っていた。
「ライルさん、お薬の時間です」
下斗米っていう変質者が学校の近くをうろついていたらしい
そんで、なんで変質者ってわかったのかっていうとな
そいつ、夜な夜な、独りで出歩いてさ
道行く人々に「売れてますか?売れてますか?」と声をかけてくるんだ。
みんな気味悪がってたんだが、特に害は無いし取り合えずみんな相手にしないでいたんだけど…
兄貴らの仲間内で、「アイツからかって遊ぼうぜwww」って話になったらしい
兄貴の仲間は100人を超える怖いものなしだった
兄貴は反対したんだけど、みんな乗り気だから仕方無く参加したんだって。
そして夜中の2:00頃かな、学校近くでふらふらうろついてる下斗米を見かけたらしい
その瞬間下斗米が輝き光りだした
気がついたら、兄貴は目を覚ました。
そう下斗米は朝日だったのだ・・・暖かい存在だったのだ・・・
意味怖の話なんだけど、これどういう意味かわかる?
「目立つなチビカス」
「デブひろw」
「飛べない豚はただの豚ひろ~」
「浮かれてんじゃねえよハゲ!」
「人並みに痩せろ!」
「ろくでなし」
「式の前に殺してやる」
「くっさー死ね!」
「ん~、チビのくせに結婚?」
内容はすべて誹謗中傷で、しかも音声が加工されていたため誰だか分からなかった。
思い当たる節をあれこれ考えていると、突然、電話が鳴った。
A「お~い博志、ビビってるか?」
B「ごめん博志君。許して~」
C「ヒロくん暗号だよ暗号~。サプライズでご・め・ん・ねっヒロくん⭐︎」
A「台本書いたのはCだからな。恨むならCだぞ(笑)」
ふざけやがって、あいつら…こんなもん、分かりづらいわ!
明日、式場で会ったら全員しっぺだな
「目立つなチビカス」
「デブひろw」
「飛べない豚はただの豚ひろ~」
「浮かれてんじゃねえよハゲ!」
「人並みに痩せろ!」
「ろくでなし」
「式の前に殺してやる」
「くっさー死ね!」
「ん~、チビのくせに結婚?」
内容はすべて誹謗中傷で、しかも音声が加工されていたため誰だか分からなかった。
思い当たる節をあれこれ考えていると、突然、電話が鳴った。
A「お~い博志、ビビってるか?」
B「ごめん博志君。許して~」
C「ヒロくん暗号だよ暗号~。サプライズでご・め・ん・ねっヒロくん⭐︎」
A「台本書いたのはCだからな。恨むならCだぞ(笑)」
ふざけやがって、あいつら…こんなもん、分かりづらいわ!
明日、式場で会ったら全員しっぺだな
メッセージの最初の文字を読むと「おめでとうひろしくん」
でもCが原稿を考えてるので縦読みは「おめでとうひろくん」になるはず。
これ怖かった
うそうそ。怖かったなんて言ってごめん(笑)上に書いた感想全部作り話だよ。本当にごめんなさい。気にしないで。もう寝ましょう(笑)
まあ部屋がいい匂いするのは癒しだけど。あーいう良い匂いってこれアロマやら香水だったんだな、気に入ったわ。今まで知らなかったし良い匂い出せるアイテムの存在って。なんか良い気分にもえっちな気分にもなるし、たまたまだけど知れて良かったな。
てか今日はそろそろ普通に動きたくなってきたな。あ、けど帰ってきた。もう夕方か。ならいつも通りこのまま横になってるか、うん…。この際洗面所行くの寝てる時でいいや
急いでその耳元で子供の笑い声が聞こえて声の場から離れてアイスて手が汚れてたから洗面所で手洗っててふと耳を触ったら子供の声がまた聞こえてゾッとした
男はトラックの荷台に双子を乗せて山道を走らせていた。
しかし、道中フロントガラスの目の前に何かがよぎり、驚いた拍子に雨でスリップしトラックが転倒。
男が運転席から脱出し、荷台を確認しに行くと、双子のうち片方は頭が割れ、息絶えていた。もう1人はただ黙って、呆けたように死体を見つめるのみだった。
男は死んだ方を土の中に仕方なく埋めると共に、ふと死んだのがどちらの方か気になったので、土で覆い隠し死体の遺棄を終えたタイミングで生き残った方に尋ねた。
「おい生きてる方。今埋めた方のアイツはマナか?カナか?」
雨がざあざあと降っている。
「ええ?どうなんだ。死んでる方の”名前”は。」
「マナ」
従順に彼女は答えていた。妹を死なせた誘拐犯にさえも。
「じゃあお前はカナの方か。よく聞け、今から素直に俺の指示に従ってればお前を自由にしてやる。だから黙って大人しく言う通りにしろ。(んなわけねーだろ。お前だけでも何とか高く売りつけてやるよガキ。)
いいな、カナちゃんよ?」
「はい」
返事がカナから返ってきた