俳優の長谷川博己(43)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)の第10話が22日に放送され、平均視聴率は16・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが23日、分かった。日本テレビ「世界の果てまでイッテQ」(日曜後7・58)の14・6%、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル“新型コロナ”感染症の専門家が大激論SP」(後6・30)の12・6%などを抑え、同時間帯横並びトップとなった。
初回19・1%と好発進。第2話=17・9%、第3話=16・1%、第4話=13・5%、第5話=13・2%、第6話=13・8%、第7話=15・0%、第8話=13・7%、第9話=15・0%、第10話=16・5%と好調に推移している。
大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた名手・池端俊策氏(74)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生にスポットを照らす。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」だった時代から始まり、それぞれの誕生を丹念に描く。
第10話は「ひとりぼっちの若君」。京を訪れていた旅芸人の一座の元で、駒(門脇麦)は戦災孤児だった自分を拾い、育ててくれた女座長・伊呂波太夫(尾野)と再会する。その年の末、今川義元(片岡愛之助)が尾張の国境に侵攻してくる。織田信秀(高橋克典)の元に人質として置かれていた三河松平家の嫡男・竹千代(のちの徳川家康)の引き渡し要求に、斎藤道三(本木雅弘)は広い三河を今川に押さえられることに危機感を覚える。光秀(長谷川)は帰蝶(川口春奈)を通して動向を探るべく尾張・那古野城へ遣わされたところ、信長(染谷将太)と出会う…という展開だった。
3/23(月) 9:21
スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200323-00000136-spnannex-ent
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1584923068/
あれでチャンネル変えたのも多かろう
お祭り再開した途端、行ける国が減るという
あの占い師よく当たるなぁ
結局日本人はいつまでたっても信長がー家康がーなんだな
麒麟の信長は不気味よ、サイコパスで
ハセヒロの光秀は優秀な善人だけど、
信長と竹千代は怪人
染谷は言わずもがな竹千代役の子が恐ろしいくらい上手だった
ドラマも前半のオリキャラパートを除けば緊張感に溢れていてこれぞ戦国大河!って感じで面白い
チビだけど織田役の俳優が演技上手い
信長と竹千代と光秀をもっと見せて欲しいわ
信長と竹千代の常人ではついていけない感が最高だった
これから明智がピンポイントで踏みそうって感じがよく出た回だった
こっそり偵察に来た挙げ句「よく分からんお方」と評価したのは笑って許されて
「釣りがお好きなのですか」で地雷踏むとかさすがに予想できないw
この先の光秀の苦労がしのばれる
https://i.imgur.com/b4LACkE.png
>>42
岡村さん昨日はすごい忍者っぽかったね
一方信長、竹千代パートは安定の面白さ
竹千代信長の対峙場面は見ごたえがあったし岡村の立ち位置もはっきりしたし
駒部分を削ればもっと視聴率はアップするかも
なかなか頑張ってるじゃん
落ちてたのが復活してきてる
この人は芸人っぽくおちゃらけるより真面目な演技してる時の方がいい
悪くなかったというよりかなり良いだろう
見た目の信長感は無いけど
信長竹千代の会話でこういう落とし方してきたので感心したわ
悪くない
後の戦国時代の麒麟が好調で
これで次の近代の渋沢栄一がこけたらもう近代が大河で扱われることはなくなりそう
受け入れられてる
あれが本能寺まで続くのか?
そりゃハゲるし裏切るわ
長谷川博己演じる若光秀が被ってるヅラの圧倒的な毛量は
後年、みなにバカにされるキンカン頭への対比だと見てる(´・ω・`)
内容的にもう渡航出来るとこ少ないしなw
竹千代は聡明っぽくみせようとしてるのだろうけど、ちょっと無理矢理すぎてな
竹千代は今川の人質になってから教育受けて賢くなったイメージだもんな
すでに神童っぽくなっているのがなんとも、、、
>>158
その神童が挫折を経験して権現様になるんですよ。
間違いなく魔王と神童の対峙がキモだったのは予想外。
演技の端々に不思議と武田鉄矢感があるんだよな
有名な服部半蔵正成はこの頃は7歳だね
まあ、あくまで架空の忍者なのだろう(´・ω・`)
先代じゃないの?
水野氏の家来のようなので、違うような気もする。
水野氏は信長に滅ぼされてしまうので、主君の恨みを光秀に晴らしてもらう流れにでもするのか
と予想している。