引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1566472977/
ただ強い敵と戦うって事が目的化してるから
構図が敵との闘いしかない
もっと複雑にしないと味が出ない
主人公はなんかの目的でドラゴンボールを探している←これがメインの目的
悪の存在がいて主人公たちと同じドラゴンボールを探してる←障害
その悪の存在は部下も含めて強すぎる
でも下っ端ぐらいにだったら勝てるかも
下っ端を倒したら自分たちの存在が気付かれるかも
って筋を組み立てられるけど
ただ単に戦いが目的だと力勝負するだけ
でも力の大会とかいう新キャラの寄せ集めで極限の戦いって感じが出なくてダメやったわ
身勝手はよかったけど
最初から敵と戦うだけって筋書きは、どう話を練ってもただ敵と力勝負するしかないんだから
それだけで何話も続けようってのが無理
敵と戦うのは本当は最終手段で、本当の目的は戦いとは別なのだから敵から隠れて目的だけ遂げようとする
でもいずれ敵とは衝突する
そうなったら力では勝てない敵をどうやってごまかそうか?
そんで敵は敵でどうやって自分の目的を達成しようとするか
主人公たちの敵に勝てる望みとか切り札は何か?
結局は戦うんだけど、それまでにちゃんと紆余曲折が
ピッコロやフリーザを出し抜いて、ドラゴンボールを手に入れて勝とうしたのはよかったよな
セルなんかは、ベジータから完全体促すし、ネタバレするまでは悟空が余裕綽々だったから、完全体セルでも緊迫感がうすかった
昔からじゃん
アニメ版は未来トランクス編の途中までは面白かったな
最後らへんがクソつまらんかった
残りは未来トランクス編以外全部つまらない
漫画版は絵は似てるけど、迫力が全然無い
破壊描写も迫力とかぜんぜんねーしストーリーはちぐはぐだし
鳥山は凄かったんやね・・・
悟空が強くなっても勝てないようなキャラ出したせいで、どんなに強い敵でても、全王よりよわいんやろ?ってなる
強い敵が現れて、それより強い力を身につけて強引にねじ伏せる
やってることずーっとこれやからな
>>16
元々は
弱い味方たちが、強すぎる戦ってもどうにもならない敵の目から隠れて裏で頭で勝負するって話
そうやってお膳立てしてると、主役が登場して戦って勝つ
もうネタつきてるし、ワイらがドラゴンボール見てもおもろくないやろ 卒業の時が来たんやで
ドラゴボ
フリーザ編:ピーク
セル編:おまけ
ブウ編:本当にファンのためのおまけ
GT:・・・ごめんなさい、鳥山明先生
変わったのは髪の色だけや
絶対読んでねえわ
制作者に作る意欲なんてないの分かってたやん
髪の色変えて合体させればいいだけ
創意工夫のかけらもない
いつのまにか定着したんだな
してないぞ
受け入れてる奴は何かしら我慢してると思うわ
ワイはゆとり世代やからドラゴンボールの直撃世代じゃないから
そんなにDBとか見てなかったんや
成人してから漫画喫茶で全巻一気読みしたら普通に面白かったんや
だがドラゴンボール超は普通につまらない
大人になっても読める漫画と読めない漫画の違いやね
悟空がただの戦闘マニアのガイジになってるのとベジータが日和過ぎなのががただただ辛い
も、モロ編ではまたちょっとシリアスに戻ってるから…(震え)
元々声優のアドリブやからな
悟空達がやらんでも破壊神や全王がなんとかするんやろっていう
原作は最高神の界王神ですら手に負えないヤツらを犠牲を出しつつギリギリで倒していくのが面白かった
悟空がやらねば誰がやるって感じが好きなんや
で最後はドラゴンボールが丸く収めてくれる
第7宇宙が二番目に弱いって言われてたのに
真っ赤な嘘っていうね
人間レベルって戦闘力測るものやないやろ
正直GTのほうがよっぽどドラゴンボールしてる
そういう部分作らないで
ただの力と力のぶつかり合いだけで話を作るから
一番弱い敵だけ誘い出して倒そうだとか
敵の敵を味方につけるとかそういう駆け引き