『代表的な問題点・疑問点無酸素単独について』
◯他の登山隊がたくさんいる時期にノーマルルートを選び
ルート上の固定ロープやハシゴを使って登っている。
◯シェルパにルート工作させている。
◯アタックの際に酸素ボンベを持ったシェルパが栗城にひっついて登ってる。
◯無線であまりにも多くのサポートを受けている(雪崩が起きるかどうかや下山の判断 をサポート隊まかせ)。
『七大陸最高峰の無酸素単独登頂についての宣伝文句』
◯七大陸最高峰のうち酸素ボンベが必要なのはエベレストだけでその表現は普通は使わない。
『マナスル登頂問題』
◯2008年にマナスルに登頂したと主張しているが、実際には登頂していない。
◯日本山岳会から登頂を認定されていない。
『虚偽申告、中傷問題』
◯動画編集によりあたかも完全に単独であるかのように見せかけている。
◯栗城と同時期に登っていたアメリカ隊や登山家のラインホルト・メスナーを貶める
デマ情報を流す。
アメリカ隊に対しては→ドーピング問題
◯山岳ジャーナリストのエリザベス・ホーリーの発言を捏造する。→エベレスト(3回目)
これは別に大したことないんか?
ワイもそれは大した実績やと思う、ただスポンサー付いたり大掛かりな配信とかするようになってからこれと言った実績がないのが不思議
>>8
いや、それなりには凄いで。
マナスルは登頂認定されてないが8133mまでは登っとる
ブロードピークとチョー・オユーは登頂やな。
ただいずれも極地法ノーマルルートやから、新規性は無い。
栗城はそのレベルやのに
世界的山岳家と同レベルを言い張ったから問題になったのと
あとここ数年はマジで登る登る詐欺しかしとらんかった
あの辺は登山家の死体が沢山あって一部の死体は登山家の目印にすらなってるらしいけど
オブジェになるのは回収できん高さまでいかないとあかんぞ
低高度のキャンプで死んだから無事回収成功やで
>>14
せやな
無謀な計画をたて都度失敗して指までなくして
さらに無謀な計画をたてて死ぬとか
イモト以下だからな
>>14
イモトはスキルも知識もないから国内オールスタークラスの専門家集めてその助言に基づいたトレーニング積んで
登頂&無事帰還しとるんや
栗城君はスキルも知識もないけど単独無酸素(大嘘)でクソムズ超人ルートに挑んで死んだんや
これはイモトの方が凄いというかまともなんや
そんなんワイが高尾山登るのと本質的には一緒やん
挑戦して失敗した人と普通に登った人じゃ全然違うだろ
槍ヶ岳にサンダルで行って死ぬバカと
登山ガイドに連れられて高雄山登って無事帰ってくるやつだったら
後者のほうが圧倒的に尊重される
前者は失敗してるけど後者の方がすごいとはなれへんやろ
ワイは高尾山に無酸素クラスメイト同伴登頂に成功してるが死んだ登山家より凄いんか?
すごくはないが同レベルやな
実際お前もエベレストに登って死体になって下山してくることはできるやろ
うちに帰るまでが登山やぞ
お金を集める→7000mちょっとまで登って下山
これを繰り返すビジネスになってたからな。
今回もそんな死ぬような場所じゃないのにうっかり死んでしまうとは山は恐ろしいな
資金集めが出来る能力を褒めるべき
それやな
コンサルとかの意識高い系相手の商売しとったらよかったのにな
批判してたやつ
登山ライター森山憲一のブログ
なぜ嘘がいけないのか
もうひとつ、嘘がいけない理由があります。どちらかというと、こちらのほうが問題は大きい。それは、栗城さん自身が追い込まれていくことです。
応援する人たちは「次回がんばれ」と言いますが、このまま栗城さんが北壁や西稜にトライを続けて、ルート核心部の8000m以上に本当に突っ込んでしまったら、99.999%死にます。
それでも応援できますか。栗城さんは今のところ、そこには足を踏み入れない、ぎりぎりのラインで撤退するようにしていますが、今後はわからない。
最近の栗城さんの行動や発言を見ると、ややバランスを欠いてきているように感じます。功を焦って無理をしてしまう可能性もあると思う。そのときに応援していた人はきわめて後味の悪い思いをする。しかし応援に罪はない。本来後押しをしてはいけないところを誤認させて後押しをさせているのは栗城さんなのだから。
嘘はそういう、人の間違った行動を招いてしまう罪もある。そして不幸と実害はこちらのほうが大きい。
https://www.moriyamakenichi.com/2017/06/blog-post_9.html?m=1
応援()してたやつ
茂木健一郎
>栗城も「十分な登山の準備をしたのか」って批判があるけど、それって何?ってことだよね。
> 確かに栗城を見たら「あんなバカなことをやっている人がいるんだから、私も大丈夫!」って思うよね(笑)。
> 優等生として振舞うのは上手いけど、自分で決めてチャレンジすることが苦手な子が多くて。栗城の生き方から、そういうことを学んでほしいと思いますね。
や森凄
茂木は登山と勉強一緒くたにしてない?
ライターの人ズバリやな
やっぱ技量が無かったんか
茂木はクソやなほんま
この『マナスル登頂問題』
◯2008年にマナスルに登頂したと主張しているが、実際には登頂していない。
◯日本山岳会から登頂を認定されていない
ってどういう事なん?
なんか手前まで行って今シーズンはここまでしか誰も行かれへんからここが頂上や!登頂成功や!って言うてたやつちゃうか
写真が確か頂上手前のコブで撮ったもので
頂上からのGPSデータや物証、写真が存在しない
アメリカ隊のドーピングってなんや?
山岳隊にドーピングとか初めて聞いたが
自己輸血ドーピングかな?ヘモグロビン増やして
酸素供給能力あげるやつ
自己成分献血でドーピングになるのか…(白眼)
自分の血を入れるドーピングはスポーツ界でも問題になったレベルでメジャーな方法やで
なにしろ身体能力は一時的に上がるのに薬物反応とか一切出ないからな
スタッフ超一流どころ集めてるって聞いたけど
腕のある人に金が還元されるならそれはそれであり
どれだけ金集めて人呼べるかって登山で2番目に重要なことだから
1番は登る体力
その辺の登山家って金集める方がたいへんじゃないのかな
無能以下の登山愛好家や
惜しい人材やわ
実際こいつがプロデューサーとして有望な探検家をサポートしてたらえらい事になってたかもしれんな
裏方はノーサンキューだったんやろけど
適当なとこまでいって理由つけて途中下山するというビジネスやぞ
万一成功しちゃったら次はもっとやべールート行かないとお金集まらないでしょ?
今回は南西壁なんて激ヤバルート選択してるからアホちゃうかって話だけど
あーなるほど。そういうからくりか
一番やべーのがルートの問題じゃなくて体調管理不足でBCで高山病やった感じなところ
ミスる度に高知適応減らしてたし今回もどうせふざけたタイミングで入山してBC駆け上がったんだろ
タイミング的に奇跡的に天候合えば行けそうなギリギリで入ってBCだけ駆け上がって待機して適当にアタックする振りしてシェルパに助けられたり
序盤に短期間で高度あげる無茶なプランで体調崩してそれでも21日のアベマ中継時には最低でもBCより上にいなきゃならないと思って粘った結果がこれよ
中継予定なかったらもっと早く撤退してたはず
金節約の為なのか遅く入山してダメでした戦法今回は使えないもんな
今までは適当に上行ってやっぱり無理でしたってやれてたけど
最後の最後まで自分を貫いて迷惑掛けてでも自分本位で死ねるなんて正直羨ましいわ
実力もないのにスポンサーガーっていうて批判してたのおったけど実力もあるのにスポンサーすら見つけられない他の登山家が無能なだけじゃない?
個人競技って資金集めも実力のうちでしょ
登山をダシにして金集めてるのを批判したら嫉妬民になるのか…
どちらかというと嘘松せい定期
今回もリタイア前提なのに最難関ルート選んで、理3だから落ちました、他ならうかってたのになーみたいな全受験生を冒涜するような行為した矢先に死んだ
指9本失って最後は遭難死が羨ましいとか
頭平気か?
iPhoneを弄りたいって
意識の高さは世界最高峰だったよな
>現代の登山家で無酸素登頂に成功している者もいるが、彼らは充分にトレーニングを積み、酸素をしっかりと吸い込んで最新の超軽量防寒着を着込んだ上、訓練されたシェルパの助けによって登頂している
そら無理やわ
栗城「諦めない心チャレンジすることを忘れては行けない」
あてはまらないこともあるんやね
でも早すぎるよ…もっと僕らを笑わせて欲しかった
ご冥福をお祈りします
栗城の行動抜粋
順応失敗して肺水腫で消耗してる中5/21のアベマ生放送のために無謀な再登山を決行し死亡
https://blogs.yahoo.co.jp/discus11199
4月16日 東京のFM局にカメラ担当と出演、法螺を吹く。
4月17日 昼に出国 夜にカトマンズ着
4月18日 カトマンズに滞在中・音信なし
4月19日 音信なし
4月20日 カトマンズ→ルクラ(2800m)に飛ぶ
4月21日 ルクラ→ナムチェバザール(3440m)
4月22日 ナムチェ→タンボチェ(3860m)
4月23日 タンボチェ→ぺリチェ(4270m)
4月24日 休養日 栗城発熱
4月27日 BC(5300m)へ到着
4月29日 停滞日 プジャ
4月30日 停滞日 中継班ぺリチェに下山(順応出来ずにか・・・)
5月 1日 停滞日
5月 2日 停滞日 隊員1名脱落発表
5月 3日 停滞日 栗城発熱
5月 4日 停滞日 栗城発熱
5月 5日 BCから、C1へ泊まらず、C2へ上がる
5月 6日 C2から、BCに戻る(7千mでの順応は中止)
5月 8日 停滞日 7.8.9.10日の行動不明、AC隊とヘリで降りた可能性有り。
5月11日 停滞日
5月12日 BCからC2(6400m)に上がる
5月13日 停滞日 C2で
5月14日 深夜に、7000mへ出発しBCに戻る
5月15~17日 停滞日
5月18日 BC→C2
5月19日 停滞日(疲れ果てて、C2で動けず)
5月20日 C2→南西壁下部7300m辺り
5月21日 事実上の敗退宣言→C2で死亡
なんでBCとキャンプの間を行ったり着たりしとるんや
素人には無駄な体力使っとるようにしか見えんのやが
順応
むしろ少なすぎ
一応、高度順応って言って酸素うっすい高地に上がる→BCとか居住地とかで休憩することで
低酸素状態に体を慣らすタクティクスがあるらしいで
ミスったら体力削られるだけなんやけど、栗城君はほぼ確立されてるそのルーチンをかっ飛ばしてたらしい
高度順応のため
ただそもそも5300のBCにあがるまでを一気にすっとばし過ぎてて既に体調崩してるから色々と破綻してる
普通に順応失敗してるやん
そら自業自得言われるわ
草生える
そりゃそもそも心臓の薬やからな
草
バイアグラはあくまで代替手段でちゃんとした登山隊ならぜったいやらないぞ
煽りの天才や
山だけでは飽き足らず畜生の頂きを目指す男
やっぱ頭いい人の発言やな
立ち位置ってもんがわかってる
携帯いじる為に指なし手袋選択→指9本ボッシュート
登る山登る山のほぼ全てで対策せずに高山病発症→下山の繰り返し
ぶっちゃけ自称登山家にしては常に山舐めてるしそら死ぬやろってレベルやぞ
実際スポンサー付いてもらったり集金力は凄いし挑戦するバイタリティも凄いけど
嘘はアカン
死ぬぞ
りーむーやwそこは生命の存在できる高度じゃないから1秒でも早く降りなきゃいけないエリア
酸素持っててもテントの中でも死ぬよ
天候不順や食料不足の可能性はない原因不明の死者がほとんどだし
次来たら死ぬよって
中継予定は分かってたはずだから急いだというよりは中継まで粘らなきゃならなくて撤退判断が遅れた
序盤の順応すっ飛ばしてるのはわりといつものこと
ギリギリまで講演したりしてたみたいだし
良いビジネスしてたと思うわ
引用元: http://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1526922093/