1: 2019/01/15(火)07:09:16
きたら今まで文明の発展度はほぼ水平なのにいきなり垂直みたいになるとか
3: 2019/01/15(火)07:22:41
2045年やからもうちょと先
5: 2019/01/15(火)07:25:25
いまの20代以下はAIに仕事を奪われるってことやね
6: 2019/01/15(火)07:26:02
その頃には日本も立派な発展途上国やで
先進国と相対的に見て
先進国と相対的に見て
7: 2019/01/15(火)07:26:46
スマホ普及はシンギュラリティに入りますか?
8: 2019/01/15(火)07:28:04
>>7
オーケーぐーるぐるとかはその片鱗
オーケーぐーるぐるとかはその片鱗
9: 2019/01/15(火)07:31:28
仕事なくなったらお金稼ぐ必要もなくなって仕事が趣味の領域になるで
ありがたいやん、楽しもうや
ありがたいやん、楽しもうや
11: 2019/01/15(火)07:34:12
>>9
セーフティネットがなければ8割の庶民は貧困化するだけやで
セーフティネットがなければ8割の庶民は貧困化するだけやで
13: 2019/01/15(火)07:35:37
>>11 そマ?害悪やんけパソコン壊したろ
12: 2019/01/15(火)07:34:52
>>9
格差が広がるのでは?
格差が広がるのでは?
14: 2019/01/15(火)07:36:22
>>12
上の人たちは格差が広がった方が幸せになるんやから残当
上の人たちは格差が広がった方が幸せになるんやから残当
18: 2019/01/15(火)07:41:42
シンギュラリティがきても人間にしかできない仕事ってなんやろか?
21: 2019/01/15(火)07:45:20
>>18
前は芸術とか言われとったけど、AIの絵画も小説も既にレベルが高いしなあ
前は芸術とか言われとったけど、AIの絵画も小説も既にレベルが高いしなあ
48: 2019/01/15(火)08:04:44
>>21 できてもさせなさそうなんだよな芸術創作は
なんたって、創作する側じゃないと気がすまない輩が結構いるから
なんたって、創作する側じゃないと気がすまない輩が結構いるから
51: 2019/01/15(火)08:06:06
>>48
それ創作に限らんと思うで
それでも機械に相当な量の創作仕事は奪われる
それ創作に限らんと思うで
それでも機械に相当な量の創作仕事は奪われる
55: 2019/01/15(火)08:07:42
>>48
たしかもうAIに小説とか書かせてるはずやで
絵とかも
たしかもうAIに小説とか書かせてるはずやで
絵とかも
63: 2019/01/15(火)08:11:21
>>55 有名になり始めたら反対運動が起きるってことや
少なくとも「AIが芥川賞?ままええわ」とはならんやろ
まあ根絶することは不可能やから、「人間が作った小説」ってニッチなジャンルで残るやろな、売れることを目的にするのはできなくなると思うけど
ニーズだけ見て自動で作り始めたらいよいよ読解力無くなりそう
少なくとも「AIが芥川賞?ままええわ」とはならんやろ
まあ根絶することは不可能やから、「人間が作った小説」ってニッチなジャンルで残るやろな、売れることを目的にするのはできなくなると思うけど
ニーズだけ見て自動で作り始めたらいよいよ読解力無くなりそう
64: 2019/01/15(火)08:12:11
>>63
???「この時の筆者の気持ちを答えよ」
???「この時の筆者の気持ちを答えよ」
67: 2019/01/15(火)08:14:24
>>64 未来の子供「AIの作った小説に気持ちなんかねーよwwww」
それより前に「この太宰治って人の作品難しくて読めません」とかなりそう
68: 2019/01/15(火)08:15:37
>>67
そら言葉は遷移するからな
ワイらかて平安時代の原文を読んで楽しめる奴がどんだけおるんやって話で
そら言葉は遷移するからな
ワイらかて平安時代の原文を読んで楽しめる奴がどんだけおるんやって話で
75: 2019/01/15(火)08:20:33
>>68 1000年前ならそらそうやろ……現代語訳版を読んで「わかんなーいこの説話?ってやつは何を言いたいのー?」って言ってるってこっちゃ
たとえ「悪いことをしたらバツが下ります」とか文末に書いててもわからないレベルまで行き着く可能性もなくはないと思ってるんやワイは
ただでさえ今の若い人らのニーズが直接的で稚拙な文章なんや、AIがそれを分析してもっと稚拙な文章書き始めたら悪循環始まる
たとえ「悪いことをしたらバツが下ります」とか文末に書いててもわからないレベルまで行き着く可能性もなくはないと思ってるんやワイは
ただでさえ今の若い人らのニーズが直接的で稚拙な文章なんや、AIがそれを分析してもっと稚拙な文章書き始めたら悪循環始まる
76: 2019/01/15(火)08:22:10
>>75
まあその時はその時ちゃうか
低下するってことは、それだけ必要の無い文化になったってことやで
まあその時はその時ちゃうか
低下するってことは、それだけ必要の無い文化になったってことやで
77: 2019/01/15(火)08:22:55
>>76 かなしいなあ(落涙)
20: 2019/01/15(火)07:44:36
無償の愛
29: 2019/01/15(火)07:52:09
たぶんもう来てるけど
人間が理解するのに時間かかってる
人間が理解するのに時間かかってる
33: 2019/01/15(火)07:54:34
>>29
将棋ソフトのポナンザ開発者が手を生み出すプロセスようわからんみたいな事言ってたわ
将棋ソフトのポナンザ開発者が手を生み出すプロセスようわからんみたいな事言ってたわ
32: 2019/01/15(火)07:54:09
やきうとかは生き残るんやろなあ
人としての評価は身体能力がほとんどになって進化してるのに退化した感があるンゴねえ
人としての評価は身体能力がほとんどになって進化してるのに退化した感があるンゴねえ
41: 2019/01/15(火)08:02:22
なんか誰かが言ってたんやけど同じ200年でも西暦1800年の人を現代に連れてきたらもうすごすぎて理解とかできなさそうじゃん?
でも、1600年の人を1800年に連れてきたら「あ、ふーん」ってなるぐらいな感じじゃん?
つまり知能の大爆発ってやつはもう起きてるって見方もできるんやなっていう
でも、1600年の人を1800年に連れてきたら「あ、ふーん」ってなるぐらいな感じじゃん?
つまり知能の大爆発ってやつはもう起きてるって見方もできるんやなっていう
44: 2019/01/15(火)08:03:40
いつか、愛や不完全さにある美を理解することも
45: 2019/01/15(火)08:04:09
グーグルの検索とかそうやろ
ワイなPPAP見ようと思ってでもローマ字ひらがな入力になってて
っぱp って打ってしもうたんやけど
それで普通にPPAPでてきたのたまげたわ
これもう人間超えたやろ
52: 2019/01/15(火)08:06:15
>>45
割とよくあるで
グーグルはすごいんやで
試しに「お姉さん」って打ってみ
割とよくあるで
グーグルはすごいんやで
試しに「お姉さん」って打ってみ
56: 2019/01/15(火)08:08:02
>>52
はえー
これがメンタリズムかあ
はえー
これがメンタリズムかあ
49: 2019/01/15(火)08:04:49
技術関連なら義手とかも発展して欲しいな~
短い手足とか付け替えれたら見た目の悩みとか無くなりそうやん
短い手足とか付け替えれたら見た目の悩みとか無くなりそうやん
54: 2019/01/15(火)08:07:39
AIが書いた小説が直木賞の選考通って、絵が何千万円で落札されて
ワイらが今からゼロから頑張って、それ出来るのかって話よ
ワイらが今からゼロから頑張って、それ出来るのかって話よ
58: 2019/01/15(火)08:09:09
星新一賞の一次選考通ったんやなかったっけ
66: 2019/01/15(火)08:14:22
逆に残るのは、輪島塗りとかみたいな「頑張って機械作っても、あんまり儲けにならん伝統技術」とかちゃうか
122: 2019/01/15(火)08:50:25
>>66
品質や美しさじゃなくて、手で作ること自体に価値があるとされるものは残るやろな
品質や美しさじゃなくて、手で作ること自体に価値があるとされるものは残るやろな
70: 2019/01/15(火)08:17:13
今って職人による手作りに価値があるけどそれと同じことが芸術にも起きるんやろね
73: 2019/01/15(火)08:19:18
>>70
手作りに価値を見出す人が一定数いるだけで、品質はだいたい機械の方が安定してたりするもんなあ
手作りに価値を見出す人が一定数いるだけで、品質はだいたい機械の方が安定してたりするもんなあ
79: 2019/01/15(火)08:23:41
1億層プログラマの時代がくるのかもやね
81: 2019/01/15(火)08:25:09
>>79
プログラミングもAIが成功してなかったっけ
プログラミングもAIが成功してなかったっけ
82: 2019/01/15(火)08:25:29
最低生活保障として国から支給される栄養バーみたいのを齧りながら
国から支給されるカプセルホテルみたいな家というか寝床に寝っ転がって
AIの執筆した『最も読者に快楽を与えるなろう小説』みたいなのを延々読みながら
死ぬまで時間つぶしみたいな時代がくるんやろか
国から支給されるカプセルホテルみたいな家というか寝床に寝っ転がって
AIの執筆した『最も読者に快楽を与えるなろう小説』みたいなのを延々読みながら
死ぬまで時間つぶしみたいな時代がくるんやろか
83: 2019/01/15(火)08:25:53
今でもすでに急激に変わってると思うけどな
戦後生まれの人でさえ電話が持ち運べるようになって
ぺらぺらの板になるなんて思わへんかったやろ
戦後生まれの人でさえ電話が持ち運べるようになって
ぺらぺらの板になるなんて思わへんかったやろ
84: 2019/01/15(火)08:27:00
ネットとスマホがいちばん衝撃的よな
人間の在り方や生活や仕事をかなり変えてしまった
人間の在り方や生活や仕事をかなり変えてしまった
85: 2019/01/15(火)08:30:15
ai自身が自我を持つ兆候とそれに関する進歩はないんやからaiに人間が支配される時代なんてのは空想やとワイは思う
87: 2019/01/15(火)08:32:22
>>85
そういう未来が実際にやってくるかは完全に置いといてやけど
エクスマキナっていうドーナル・グリーソンっていう俳優がでてる映画見ると色々考えるものがあるかも
そういう未来が実際にやってくるかは完全に置いといてやけど
エクスマキナっていうドーナル・グリーソンっていう俳優がでてる映画見ると色々考えるものがあるかも
89: 2019/01/15(火)08:33:48
>>85
意思を持ったAIができてもおかしくはないやろと思う
意思を持ったAIができてもおかしくはないやろと思う
90: 2019/01/15(火)08:33:59
でもいわゆる機械学習とか
将棋や囲碁のやつで人間の実力を超えたというか
人間自身が指さないような手を編み出したやつとか
A言語からB言語に翻訳するときにAIが中間言語を作って
A言語⇒中間言語⇒B言語
みたいな訳し方してるとかこれもう人間の命令のみ実行するって段階超えてるやろ
わりとすごいというか新たな段階入ったと思う
将棋や囲碁のやつで人間の実力を超えたというか
人間自身が指さないような手を編み出したやつとか
A言語からB言語に翻訳するときにAIが中間言語を作って
A言語⇒中間言語⇒B言語
みたいな訳し方してるとかこれもう人間の命令のみ実行するって段階超えてるやろ
わりとすごいというか新たな段階入ったと思う
93: 2019/01/15(火)08:36:38
>>90
そりゃ思考能力はとっくに人間は超えとる
でもそれは最終目標を与えられとる上での話や
自我持ったら持ったでaiと恋愛してみたいがな
そりゃ思考能力はとっくに人間は超えとる
でもそれは最終目標を与えられとる上での話や
自我持ったら持ったでaiと恋愛してみたいがな
95: 2019/01/15(火)08:36:47
まだ自発的に動けんし物凄いExcelの段階や
102: 2019/01/15(火)08:39:31
とりあえず今から身体を鍛えるわ
これしか可能性ない気がしてきた
これしか可能性ない気がしてきた
108: 2019/01/15(火)08:41:17
人工知能と考えるよりは、すごい計算機だと思ったほうがいい
多分意識は芽生えないから、いろんな問題に答えが出せるようになるだけ
多分意識は芽生えないから、いろんな問題に答えが出せるようになるだけ
109: 2019/01/15(火)08:41:35
アンドロイドも痛みを感じるのかねえ
110: 2019/01/15(火)08:43:04
>>109
故障につながるような状態に忌避感をもたせることは技術的にできるし
やる意味もあるけど
それは「痛み」なのか、って話やな
故障につながるような状態に忌避感をもたせることは技術的にできるし
やる意味もあるけど
それは「痛み」なのか、って話やな
111: 2019/01/15(火)08:43:53
>>109
意識なんて人間自身にもよくわからんから分からん
意識なんて人間自身にもよくわからんから分からん
112: 2019/01/15(火)08:45:15
ロボットまあAIでもいいんやが一般的な感覚での善悪の判断ってつくんか?
116: 2019/01/15(火)08:46:54
>>112
ビッグデータ使えば人間の平均には近づくんちゃう
ビッグデータ使えば人間の平均には近づくんちゃう
118: 2019/01/15(火)08:49:18
ワイ10年前に「暗闇で女性と会話して、人間か機械かを当てる」っていうバイトやったんやが、凄かったで
120: 2019/01/15(火)08:49:52
>>118
面白そう
面白そう
128: 2019/01/15(火)08:51:34
>>120
>>121
面白かったで
バイト前に面談したんやが、実はその面談した相手が機械やってん
マジで気づかんかった
>>121
面白かったで
バイト前に面談したんやが、実はその面談した相手が機械やってん
マジで気づかんかった
129: 2019/01/15(火)08:52:14
>>128
え?
なにそれ、まじで
面談して気付かなかった?
え?
なにそれ、まじで
面談して気付かなかった?
131: 2019/01/15(火)08:53:54
>>129
なんとなく暗い部屋やなあくらいにしか思わんかった
バイト終わった後に「実は最初の人も機械ですよ」って布を取ったら、首から下が機械やった マジで怖かった
なんとなく暗い部屋やなあくらいにしか思わんかった
バイト終わった後に「実は最初の人も機械ですよ」って布を取ったら、首から下が機械やった マジで怖かった
130: 2019/01/15(火)08:53:22
>>128
ドッキリみたいやな
ドッキリみたいやな
121: 2019/01/15(火)08:50:04
>>118
なにそれこわい
なにそれこわい
124: 2019/01/15(火)08:50:31
>>118
十年前ってsiriの前身とかか
十年前ってsiriの前身とかか
126: 2019/01/15(火)08:51:05
>>124
イライザやろなぁ…
イライザやろなぁ…
125: 2019/01/15(火)08:50:46
>>118
チューリングテストやんけ!
チューリングテストやんけ!
132: 2019/01/15(火)08:53:57
そんな10年前で直接対面しての面談で気付かないなんてことがあるんか
133: 2019/01/15(火)08:54:16
>>132
対面って言っても何メートルか離れてたで
対面って言っても何メートルか離れてたで
135: 2019/01/15(火)08:56:16
>>133
それでもすごいなあ
それでもすごいなあ
138: 2019/01/15(火)08:57:51
>>135
人間もわざと機械っぽい話し方するテストやったから、余計分からんかった
人間もわざと機械っぽい話し方するテストやったから、余計分からんかった
134: 2019/01/15(火)08:55:57
あ、でも最近の技術だけど持ち主に変わって持ち主の声で?電話をしてくれるとかあった
美容院の予約とかしてたんだけど、〇時はどうですか?うーん、〇時とかはあいてないですよね?みたいに完全に人間としか思えなかった
148: 2019/01/15(火)09:04:43
金融はもうAIのせいで滅茶苦茶だわ勘弁してクレメンス
145: 2019/01/15(火)09:00:38
カーツワイルの「2005年時点での」未来予測
2010年代
コンピュータは小さくなり、ますます日常生活に統合される。
高品質なブロードバンドインターネット接続は、ほとんどどこでも利用できるようになる。
バーチャルリアリティの生成。ユーザの網膜上にビームの映像が投影される眼鏡の登場。これらの眼鏡は新しいメディアとなる。例えば、外国語で話される言葉は眼鏡(2018年時点の用語ではスマートグラスと呼ばれる)をかけているユーザーへ字幕のように表示される。
「VRメガネ」の登場。
さまざまな日常のタスクでユーザーを助けることができる「バーチャルアシスタント」プログラムを搭載したコンピュータの登場。
携帯電話は、衣類に組み込まれ、ユーザーの耳に直接音を投影することができるようになる。
2015年
家庭用ロボットが家を掃除している可能性がある。
2018年
10TBのメモリ(人間の脳のメモリ容量に相当)が1000ドルで購入できる。
2020年代
遺伝学/バイオテクノロジーにおける革命はそのピークに到達する。2020年代の間に、人間は自分の遺伝子を変化させる手段を持つことになるだけではなく、
「デザイナーベビー」は自分の皮膚細胞を若々しい他の細胞に形質転換することによって、自分の身体の組織や臓器のすべての若返りが実現可能になる。
人々は根本的に平均寿命を延長し、病気や老化から離れて自分の生化学を「再プログラム」することができるようになる。
ナノテクノロジーの革命が開始される10年:この10年はまた、ロボット(強いAI)がチューリングテストを通過。教育を受けた人間と同等の知性になる。
1000ドルのパーソナルコンピュータは人間の知性をエミュレートするために必要なハードウェア性能を持っている。
サイズが100ナノメートル未満のコンピュータが可能になる。
最初の実用的なナノマシンが、医療目的のために使用される。
人間の脳全体の正確なコンピュータシミュレーション。
血流に入ることができるナノボットは、この10年の終わりまでに(必ずしも広く使用されていないが)存在することになる。
この10年の後半では、仮想現実(バーチャルリアリティ)は、本当の現実と区別がつかないほど高品質になる。
2025年
一部の軍事無人偵察機や陸上車両は、100%コンピュータ制御される。
2030年代
精神転送(マインド・アップローディング)は成功し、人間がソフトウェアベースになる。
ナノマシンは、脳内に直接挿入することができ、脳細胞と相互作用することができる。その結果、真のバーチャルリアリティが、外部機器を必要とせずに生成することができる。
記憶用脳ナノボット、または「経験ビーマー」として知られている人間の日常生活のリアルタイム情報脳伝送を使用して、他人の感覚を「リモート体験」できるようになる。
人々の脳内のナノマシンは脳の認知、メモリ・感覚機能を拡張することができる。
ナノテクノロジーは人の知性、記憶や人格の基礎を変え、人々は自分の脳内の神経接続を自由に変更できる。
バーチャル売春が盛んになり、法規制が行われる。
2040年代
人々はマトリックスのように仮想現実で時間の大半を過ごすようになる。
「フォグレット」(人体をとりまくナノマシン群。人間の外見を自由に変化させる)が使用されている。
2045年: シンギュラリティ
1000ドルのコンピューターは全ての人間を合わせたより知的である。これはローエンドのコンピュータであっても人間よりはるかに賢いことを意味する。
技術的特異点、人工知能は地球上で最も賢く最も有能な生命体としての人間を上回るように発生する。技術開発は、自ら考え、行動し、通常の人間には何が起こっているのか理解できないほど迅速に相互通信できるマシンによって引き継がる。
マシンは、AI自らの手でそれぞれの新しい世代が迅速に開発される、自己改善サイクルの「暴走反応」に入る。これ以降、技術の進歩は、マシンの制御下におかれ、爆発的であるため、正確に(それゆえ「特異点」という)予測することはできない。
特異点は永遠に人類の歴史の進路を変更する非常に破壊的、世界的な変化を起こすイベントとなる。暴力的なマシンによって人類が絶滅させられる可能性は(ありえなくはないが)、
人間と機械の間の明確な区別はもはやサイボーグ化で強化された人間とコンピューターにアップロードされた人間の存在のおかげで存在せず、ほとんどありえない。
「真に生きるに値する時代」の到来。
ポスト2045: 宇宙の「覚醒」
AIは”最大速度”(光速に限りなく近いかもしくは超光速)で全宇宙に進出する。その速度はAIが光速の限界を回避する技術を発見できるかどうかによる。
2100年
人々は過去の人間が記憶のバックアップを取らず生きていたことにひどく驚くようになる。
人間の知能は数千億倍まで拡張されている。
2010年代
コンピュータは小さくなり、ますます日常生活に統合される。
高品質なブロードバンドインターネット接続は、ほとんどどこでも利用できるようになる。
バーチャルリアリティの生成。ユーザの網膜上にビームの映像が投影される眼鏡の登場。これらの眼鏡は新しいメディアとなる。例えば、外国語で話される言葉は眼鏡(2018年時点の用語ではスマートグラスと呼ばれる)をかけているユーザーへ字幕のように表示される。
「VRメガネ」の登場。
さまざまな日常のタスクでユーザーを助けることができる「バーチャルアシスタント」プログラムを搭載したコンピュータの登場。
携帯電話は、衣類に組み込まれ、ユーザーの耳に直接音を投影することができるようになる。
2015年
家庭用ロボットが家を掃除している可能性がある。
2018年
10TBのメモリ(人間の脳のメモリ容量に相当)が1000ドルで購入できる。
2020年代
遺伝学/バイオテクノロジーにおける革命はそのピークに到達する。2020年代の間に、人間は自分の遺伝子を変化させる手段を持つことになるだけではなく、
「デザイナーベビー」は自分の皮膚細胞を若々しい他の細胞に形質転換することによって、自分の身体の組織や臓器のすべての若返りが実現可能になる。
人々は根本的に平均寿命を延長し、病気や老化から離れて自分の生化学を「再プログラム」することができるようになる。
ナノテクノロジーの革命が開始される10年:この10年はまた、ロボット(強いAI)がチューリングテストを通過。教育を受けた人間と同等の知性になる。
1000ドルのパーソナルコンピュータは人間の知性をエミュレートするために必要なハードウェア性能を持っている。
サイズが100ナノメートル未満のコンピュータが可能になる。
最初の実用的なナノマシンが、医療目的のために使用される。
人間の脳全体の正確なコンピュータシミュレーション。
血流に入ることができるナノボットは、この10年の終わりまでに(必ずしも広く使用されていないが)存在することになる。
この10年の後半では、仮想現実(バーチャルリアリティ)は、本当の現実と区別がつかないほど高品質になる。
2025年
一部の軍事無人偵察機や陸上車両は、100%コンピュータ制御される。
2030年代
精神転送(マインド・アップローディング)は成功し、人間がソフトウェアベースになる。
ナノマシンは、脳内に直接挿入することができ、脳細胞と相互作用することができる。その結果、真のバーチャルリアリティが、外部機器を必要とせずに生成することができる。
記憶用脳ナノボット、または「経験ビーマー」として知られている人間の日常生活のリアルタイム情報脳伝送を使用して、他人の感覚を「リモート体験」できるようになる。
人々の脳内のナノマシンは脳の認知、メモリ・感覚機能を拡張することができる。
ナノテクノロジーは人の知性、記憶や人格の基礎を変え、人々は自分の脳内の神経接続を自由に変更できる。
バーチャル売春が盛んになり、法規制が行われる。
2040年代
人々はマトリックスのように仮想現実で時間の大半を過ごすようになる。
「フォグレット」(人体をとりまくナノマシン群。人間の外見を自由に変化させる)が使用されている。
2045年: シンギュラリティ
1000ドルのコンピューターは全ての人間を合わせたより知的である。これはローエンドのコンピュータであっても人間よりはるかに賢いことを意味する。
技術的特異点、人工知能は地球上で最も賢く最も有能な生命体としての人間を上回るように発生する。技術開発は、自ら考え、行動し、通常の人間には何が起こっているのか理解できないほど迅速に相互通信できるマシンによって引き継がる。
マシンは、AI自らの手でそれぞれの新しい世代が迅速に開発される、自己改善サイクルの「暴走反応」に入る。これ以降、技術の進歩は、マシンの制御下におかれ、爆発的であるため、正確に(それゆえ「特異点」という)予測することはできない。
特異点は永遠に人類の歴史の進路を変更する非常に破壊的、世界的な変化を起こすイベントとなる。暴力的なマシンによって人類が絶滅させられる可能性は(ありえなくはないが)、
人間と機械の間の明確な区別はもはやサイボーグ化で強化された人間とコンピューターにアップロードされた人間の存在のおかげで存在せず、ほとんどありえない。
「真に生きるに値する時代」の到来。
ポスト2045: 宇宙の「覚醒」
AIは”最大速度”(光速に限りなく近いかもしくは超光速)で全宇宙に進出する。その速度はAIが光速の限界を回避する技術を発見できるかどうかによる。
2100年
人々は過去の人間が記憶のバックアップを取らず生きていたことにひどく驚くようになる。
人間の知能は数千億倍まで拡張されている。
149: 2019/01/15(火)09:04:45
>>145
ずっと1000ドルで貨幣価値変わらないのが地味に面白い
ずっと1000ドルで貨幣価値変わらないのが地味に面白い
引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1547503756/