【モンハンナウ】太刀の最強装備とおすすめスキルは？操作方法も！

モンハンの太刀といえば見切り斬りや兜割などのかっこいい魅力の詰まった人気No.１の武器です。しかし、太刀は操作がシンプルな反面、タイミングや立ち回りを間違えると途端に扱いが難しくなる中〜上級者向けの武器でもあります。

本記事では、初心者にも分かりやすく太刀の操作方法を解説しつつ、2025年最新の最強装備とスキル構成を徹底解説していきます。この記事を読めば、見切り斬りも兜割も自在に使いこなせる“真の太刀使い”になれること間違いなしです。

モンハンナウ太刀の操作方法

太刀は、練気ゲージを管理しながら高火力の気刃斬りや兜割を狙う、手数とタイミング重視の武器です。操作自体はシンプルですが、扱い方によって性能が大きく変わるため、使いこなすには多少の練度が必要です。ここからは太刀の基本的な操作方法からおすすめコンボまで紹介していきたいと思います。

太刀の基本操作

太刀は、手数と練気ゲージの管理が重要な中距離向けの斬撃武器です。操作は比較的シンプルながら、タイミングと立ち回り次第で大きく火力を伸ばせるのが特徴です。

太刀は攻撃しながらゲージを育て、隙を見て大技を叩き込む武器です。派手な見た目と裏腹に、回避・見切りのタイミングが勝敗を分けるテクニカルな武器とも言えます。操作に慣れるほど火力が伸びるので、練習しながら使いこなしていきましょう！

おすすめのコンボや立ち回りのポイント

太刀は回避や連携などのプレイスキルが求められる上級者向けの武器となっていますが、初心者でも太刀を上手く扱うためのおすすめのコンボがいくつか存在します。

１つ目：通常攻撃連携

これは太刀の基本となるコンボで、操作も画面をひたすらタップするだけと難易度は低めです。

２つ目：特殊納刀から居合抜刀気刃斬りへとつなげるコンボ

やり方は通常攻撃中に長押しし、相手の攻撃に上手く合わせてタップすることで発動します。相手のモーションをしっかりと見る必要があるため難易度は少し高めです。

３つ目：コンボは兜割を狙っていくコンボ

２つ目に紹介したコンボの居合抜刀気刃斬り後に再度画面をタップすることで兜割が発動します。しかし兜割は練気ゲージが溜まっていないと発動しないため練気ゲージの管理が大切です。

太刀の最強装備は？

モンハンナウには様々な武器が存在しており、プレイスタイルや戦う相手によって武器を持ち替えて戦うことができます。しかしそんなモンハンナウにも強い武器と弱い武器は存在しています。ここからは2025年7月時点のモンハンナウに追加されている太刀の最強装備について解説していきたいと思います。

無属性の最強装備

モンハンナウでは戦う相手の弱点によって武器の属性を変えて戦います。しかしいちいち武器や装備を切り替えるのは手間がかかり面倒です。そんなときに役に立つのが無属性武器です。無属性武器はどんな相手でも戦うことができ汎用性の高い武器となっています。そんな無属性最強の太刀は一虎刀改です。また防具は上からディノヘルム、ディノメイル、バゼルアーム、レックスコイル、ディノグリーブという形が最もきれいな形となっています。

各属性の最強装備

モンハンナウには火、水、雷、氷、龍の５つの属性が存在し、それぞれの最強装備は以下のものになります。

これらが2025年７月時点での太刀の最強装備となっています。

太刀のおすすめスキル

最強装備を持っていない時や、自分でオリジナルの組み合わせを試してみたいという時のために、太刀を使う上で意識して取っていきたいおすすめの装備スキルをいくつか紹介していきたいと思います。１つ目はロックオンです。狙いの場所を攻撃しづらい太刀の操作難易度を大きく下げてくれます。２つ目は弱点特効です。他のスキルよりも会心率の上昇幅が大きく、ロックオンと併用することで相乗効果も狙えます。３つ目は属性攻撃強化です。手数の多い太刀と相性が良く、属性特化にするのであれば必須になっていきます。その他にも見切りや連撃なども相性が良くなっています。

漂移錬成でのおすすめスキル

漂移錬成では装備スキルだけではマックスにすることができなかったものを補っていくような使い方が理想です。その中でも特に優先順位の高いスキルは各属性強化や弱点特効、見切りなど攻撃や会心などのダメージを底上げできるスキルを取っていくのが良いでしょう。

まとめ

今回はモンハンナウの武器の１つである太刀について見ていきました。太刀は爽快感のある人気武器の１つですが、相手の行動を見てから動く必要があるためどちらかといえば玄人寄りの武器となっています。ですがしっかりと装備やスキルを整え何度も使っているうちに自然と体が反応するようになっていきます。この記事を読んだ皆様が太刀使いとなって良きモンハンライフを送っていることを願っています。