本拠地開幕のマウンドで、5回2失点ながら9四死球。今季の“象徴”となってしまったのが、5回に畠山の左肩へ死球をぶつけ、両軍入れ乱れての大乱闘に発展した場面。怒声が飛び交う中、マウンドに立ち尽くす右腕は、試合途中に捕手・梅野に告白した。
「直球のリリースの感覚が無いんです…」
衝撃的な言葉とともに、高卒1年目から主戦を務めてきた23歳は、自身の投球フォームを模索する長い“旅”に出ることになる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171020-00000102-spnannex-base
それなら痛いって言うんちゃうか?
ほんま無能やな
まあ阪神の方針は
×ぶつけたらアカン
○ぶつけてもエエからその後メンタル崩れるな
やからな
当てるのはOkなのが阪神
当てても平常心=なんとも思わなくなるまで投げさせ続けるんやで
ただでさえギリギリだった投球フォームが
怪我した箇所かばう動作とWBC球で崩壊したんやろ
2015年だって普通に抜けてたしな
こうなるのか…素材と実力に問題ないのにピッチャーは難しい
神経麻痺してるのかね?
初年度が一番四死球少ないやん
それでマエケンのノースロー調整真似してフォーム崩して2016年の結果や
WBCと怪我で完全にフォーム見失ってこのざまや
球数かかるスタイルで投げれちゃうから投げてるだけで
普通あんだけ毎回投げてたらすぐ壊れるわ
あれもそういうことやったんか
あの人は今 元阪神タイガース 藤浪晋太郎さん(30歳)
2024年、ワールドシリーズ。 それをテレビで見つめる男がいた。
18歳で将来を嘱望され阪神タイガースへ入団した、藤浪晋太郎さんだ。
「あの頃は若かったですね(笑)」若き日を回想する藤浪晋太郎は、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。ワールドシリーズで、俺が完封して活躍する夢を」
藤浪さんは24歳の時に登板過多の影響で肩関節唇損傷にかかり、4年間リハビリを続けたが
結局完治することはなく、タイガースから戦力外通告を受けた。
今はたこ焼き屋を営む傍ら、地元の少年野球のコーチを勤めている。
暖簾の屋号の文字は元タイガース、金本監督の手によるものだ。
「いらっしゃい」。古市駅東口から歩いて3分。
「たこ焼き 骸骨」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると白いタオルを
頭に巻いた藤浪晋太郎さんと妻、彩さんの元気な声に迎えられた。
「去年の4月にオープンしました。暖簾の『骸骨』という文字は金本さんに書いて
いただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった。
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
藤浪さんは本当に嬉しそうに、僕たちに語ってくれた。
とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
「たこ焼き好きは飛行機に乗って本場・大阪まで食べ歩きに出かける時代でしょ。
ボクが修業した難波の老舗『わなか』のものは白味噌がベースなのが特徴だから醤油
築地銀だこのような揚げたこ焼きだと信じ込んでる関東人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけどそれも修業のうち。我慢、我慢です」
かつてのライバルで現ドジャース所属の大谷について尋ねると…
「知ってます?23歳までは僕の方が(通算勝利数)上だったんですよ?」と、おどけ
「俺も怪我さえ無ければって…歯がゆいですけど」
「今はもう現役に未練はありません。今度はこの、たこ焼きで日本一になれるよう、
がんばるだけです!」
(写真)たこ焼きを手に持つ藤浪さん
こいつが監督の間は復活は無理やろ
壊したのもこいつやしな
どんな話よりも怖いは
引用元:http://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1508471092/