「LV999の村人」の舞台は、モンスターの出現によりほとんどの場所が人の住めない危険な土地となってしまった世界。
武闘家、戦士など、人々は生まれ持った才覚を使い己の役割を果たしながら生きている。
そんな世界で、弱き者が就く職業・村人でありながらモンスターを瞬殺する力を持つ主人公の鏡浩二。
勇者を超える実力の持ち主である彼の正体とは。
なろうって時点で村人最強バトル物なら
どっちもどっちだが村人ですがのがまだマシ
意味の無い設定に思える
これほんと納得いかないよな
まるで感情移入できねぇ
んで無理を感じてか後からちょっとカワイイ顔してるとか言われんのよな
そこらは仕方ない気するわ
美人じゃない設定の女の子も美人設定の女の子と大差ないデザインが普通だったりするし
戦闘の殺陣がカンカンカンの乙女系のなろう読んだ時は戦慄走ったわ
それ以外のテキストも幼稚というか素人レベルでやばかった
もっとやばいのはそれが評価サイトで高評価なところ
ホント作ってる奴らも読んでる奴らもヤバそうだわ
こういう話題振る奴も同じくサイクルで変わってるだけ
グルグルなんかはギャグとしてやってたけど
>>18
レベル上がったので、新しく魔法(スキル)使えるようになりました
その瞬間で何が起こったのかイメージすらつかん
余程世界観練り込むか1分間しか戦えないとか制限付けないと早めにだれるだろうなぁ
主人公が苦戦すると読者は多大なストレスを感じて感想欄を荒らすぞ
ええ・・・読んでる方もそれしか望んでないのか
特殊性癖みたいなもんか
俺TUEEEは飽きるな
日常系に持ってく話もあるけど、余程文才無いと読んでられない
レベルやRPG設定であることをギャグにしていたグルグル世代の俺には絶対無理
そんな感覚で粗製乱造されてそのうちの上澄みがマジで一山当ててる界隈だぞ
PV増えれば一冊は出してもらえるかも知れん
人気が出なけりゃそこで終了だが
ランキング不正や上位作家陣の互助協定が長らく問題化してるから、ただ作品作ってアップしただけでは門前払いだけどな
俺からしたら腐食性がありそうで怖い
スライムなんて素材次第で最強化出来るのにな
メタルスライムが居るならプルトニウムスライムとか居ても良いのにね
腐食より被爆のが今は怖そう
ベースがドラクエだから緊張感もないんだろうな
ベースがwizだったらレベルとか関係なく奇襲からクリティカルやバディマバディで一瞬にして死んで瞬間からロストするのにな
なろうは、読者が主人公に感情移入して気持ち良くなれる作品がうけるんだよ
だから主人公が苦戦したり失敗したり敗北したりすると
読者がストレスに耐えきれなくなって作者に直接苦情送り始める
ジャンプですらそういう展開が編集レベルでご法度なってるからな
俺TUEEEEすぎもせず適度に苦労や困難がある
ちゃんと設定上強い理由はあるけど
一昔前はよく言われてたけど、マジで今正にそんな感じだよな
>>112
イラストの世界だとデフォルメ絵を参考にデフォルメされた絵を描くやつとか
正面絵で同じ表情しか描けなかったりしてヘタですぐ淘汰されるけど
ストーリーや設定だと「あえてそういうゲーム的テンプレを利用してる」
かのように受け入れられてしばらくごまかせるんだろうな…
時代劇や舞台物も昔からそうだけどね
銃より剣が人気あるのは力比べの演出が出来るのと
戦闘の長さの調節が自在だからだろうな
どちらかというと三国志演義等々で渡り合うこと数十合みたいな表現からなんじゃないの?
村人だって何らかの職には就いてるはず
村人A みたいな表現が商業の漫画なんかでも当たり前に使われてるのが発端やろな
それが一般的に膾炙してる世界だと魔の法なんて言い方はしないと思うんだが
技の扱いになると思うんだ
チャッカマンで火を着ける事を魔法とは呼ばんだろ
>>135
物理現象とは別の技術体系だとはっきりしてたり
魔力なりのリソースが特定されてればそれが一般化してようが魔法でしょ?
現代で科学と生物学と薬学とオカルトを全部錬金術って言ってひとまとめにしたりしてないように
異世界だろうがまとも頭あるなら分類されて然るべきだろうよ
その表現好きだったなぁ
昔の作品は修行するぞとは言っていたが
その宣言の次の回で半年くらい経ってて
修行の成果をライバルにみせてやるぜとか言って修行シーン自体ろくに書かれないのが大半だったりする
まぁ真面目に修行シーンがあるのは序盤だけだな
中盤以降はガンガンカットする
確かその辺りで「そんな時間的には人並の努力で超人になれるなら努力の描写いらなくね」みたいな批判があった気がする
チート能力?能力使わさる前に殴ればいいじゃんって身体能力と木刀一本で無双するやつとかすでにあるぞ
あれは踏み台とはちょっと違う方向に流れたろ
全員立たせる方向というか
あれで主人公がスイボクでトリップ組全員殺していくのが踏み台モノ
イキリサイガいじめてた頃は近い
漫画の方は少し読んだが、追っ掛けて読みたい!ってもんでも無かったな
そんな売れてるのか
興味持たれた時点で大勝利よな・・・
なろうは手軽に売れてしまうけど
やっぱり質はしっかり世界観設定が組まれた漫画や小説
そういう作品が腐ってほしくないな
幸運が異様に高かったり死ねと言うだけで相手を殺したりするなどなにかしら取り柄がある
なんの取り柄もないキャラなんていないな
そりゃ本当になんの取り柄もないやつが勝てるわけないし何の魅力もないと同義だしな
流行るわけないから誰もやらない
辺境の老騎士とか薬師のひとりごととか…
異世界転生系の主役は現生ではたんなる普通の平凡な人なので
なろうのほうが今の読者には共感得やすいところもあるかも
キーワードはやっぱり共感なんかな
ハリポタも突き詰めると才能ではあるが
入り口は自分達と変わらない日常で
そこから数奇な出来事に流されるって感じだしな
千と千尋の神隠しも
入り口から現実とかけ離れすぎると現実味がなくなっちゃうからね
スライム転生も割と好き
何だかんだである程度設定しっかりしてると見れるな
単行本も買ったけど、オマケ小説を読んだら明らかに文章力に問題があるんで原作は読まないようにしているけど
あれ原作初期に切ったから関連全く手つけてないわ
だいぶマシになってるらしいな読まないけど
皆手を変え品を変え色々やってるが苦しいのが良く見える
[wpap service=”with” type=”detail” id=”4041078105″ title=”LV999の村人 (4) (角川コミックス・エース)”]
引用元: http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1548025092/