「XXがXX時にXXに出現、誰かレイドする人?」とか書きあって、人を集める。
海外では
ポケットモンスターではなくて
pokemonだった記憶
そうっすね。
最初からPokemonですね。
ちなみにeの上に何か線が乗っかってる。
iOSだと変換で勝手にeに線が乗っかってる奴が出てくるけど、PCやとどうやって入力するんやろ。
アメリカからは書き込めない。
これって世界的に共通なのかもしれんけど、やっぱ黄色チームが一番人数が少ない。
日本に来て特に思ったけど、黄色のジムがやたら少ない。
アメリカの場合は、黄色の人口が少ない代わりに一部の黄色プレーヤーが頑張ってジムを乗っ取ってる。
なるべく黄色プレーヤーだけでレイドできるようにしてる。
EXがある日は、朝からジムを黄色にして死守してる。
キラキラのサンダー、ファイアーとか出た日には、黄色の人たちだけが集まって、一緒に歩き回ってレイドしてた。
そしてたまに「Trading night」と言って、みんなで飲み食いしながらポケモンの交換をする日を設けてる。
5月に40になったよ。
あと、最近息子が使わなくなったアカウントも使い始めた。レベル26ぐらい。
あとポケモンGoの人気度だけど、レイドができてからまた上がってると思う。
人数も少しずつ増えてるような気がする。
それとまだ始めて日が浅い人も最近結構見る。
みんなで「ポケモンってオワコンって言われてるけど、全然違うよな」とか言ったりしてる。
特にうちは公務員の州の職員さんが多く、何か知らんけど、一日数回どんな時間でもレイドしてる。
俺はまあ朝8時までか昼休みか、あとは嫁さんと一緒に夕方かだけど。
例えば「ユニオンストリートブリッジにミュウツウが12:35に生まれるけど、その時にレイドする人いる?」っていうのは、
Union St. Bridge hatches a Mewtwo at 12:35. Anybody interested in starting at hatch?
ってなるんだけど、
「参加する」って言うのは、
In. とか In for Union St. Bridge とか in を使う。これは知らんかった。
I could do that.
みたいにcanじゃなくて、過去形のcouldを使うんやね。
やろうと思えばやれるけどみたいなニュアンスやね。
周りのポケストップ、ジムで圧倒的に多いのが公園と教会。
教会はかなりの率でストップかジムになってる。
それはともかくEXのジムはまず公園。
公園以外でEXジムになってるのは、スポンサーであるSprint(携帯電話の会社、Softbankの子会社)の店ぐらい。
アメリカではgymhuntr.comって言うのがあった。
でもNianticの圧力か、なくなってしまった。
同時にどこにポケモンがいるかのpokehuntr.comもなくなったので、アンノーンの捕獲率がぐっと減ったみたい。
とにかくgymhuntr.comがなくなってしまったので、お互い近いEXジムを監視して情報を交換するしかなくなった。
そのためEXジムで伝説のポケモンのレイドをしてても、結構見逃したりするようになった。
いいけど、もう119人友達がいる。
ちょっと前にカモネギが出現する時があったし、7kmの卵から生まれてたしもうみんな持ってる。
第3世代のVolbeat(日本語でなんていうのか知らない)の方が重宝するよ。
バルビートか
そっちは対になってるイルミーゼが出るんやな
そのあとなんか人が線路に入ってきたとかで、めっちゃ電車遅れた。
ほとんど変わらんやんw
ちなみに日米交換で8000kmは稼げる。
東海岸だともっとやね。
いつものように昼休みにポケモンしながら横断歩道を渡ってたんだわ。
もちろん信号が青になってから渡ってたんだけど、平行してる横断歩道を渡ってた人がひき逃げされた。
車は速くなかったけど、目の前でひき逃げを見たのは衝撃だった。
その車は俺の前を横切って次の交差点に向かってたけど、今度の交差点は交通量の多い所で、
車も止まりそうだったので追いかけた。
結局追いかけて車のナンバーとドライバーの写真を撮った。
続きです。
テーブルの正面の女の人が「まず宣誓のために手を挙げて」とハイルヒトラーのような格好をする。
真似をするけどこれでいいのか分からない。
なんやら難しい英単語を並べて、宣誓が行われる。
何を言ってるのか正直もう一つ分からなかった。
しかし宣誓が終わって、確か何か聞かれていたので手を挙げたまま「Yes」と答える。
とりあえずこれで宣誓は終わり。
後は普通に弁護士さんからの質問などが始まる。
弁「まず簡単に自己紹介してください。」
俺「XXです。YYという会社に働いています。」
弁「YYですか?」
俺「はいそうです。」
弁「それではあなたが当日何を目撃したのか説明してください。」
俺「はい、これこれこうで (>>28からの内容) …」
弁「そうですか。その時車の方は赤信号だったのですね?」
俺「こっちが緑だったので、そうですね。」
弁「それでそのひき逃げを見た後、車はどうしたのですか?」
俺「僕の目の前を通り過ぎて、次の交差点に向かいました。そこで追いかけて車とナンバープレートの写真を撮って、
赤信号で止まってる時に運転手の写真も撮りました。」
弁「運転手の写真も撮ったんですか。それでそのあと911に電話しましたか」
911は日本の110に相当。
ところがこっちが車を追いかけている間にその人はいなくなってた。
正直言って、はあ?だった。
轢かれた人を見つけようとしたけど、見つからなかった。
で警察に連絡したけど、「今人をよこすから」と言ったまま誰も来ない…
結局自分の足で警察署に行って事情を話し、写真を渡して帰ってきた。
「今日、目の前でひき逃げ見た。でも轢いた車追いかけている間に轢かれた人消えてたわ。」
ってな感じで。
そうすると一人のメンバーから返答があった。
「それってどこで?」
こっちが「XXとYYの交差点」って書くと、その人は
「それ、俺の同僚だ。めちゃくちゃケガしててどうしたんか聞いたら、ひき逃げされたって言ってた。」
と打ってきた。
「今から会えるか?」と返ってきた。
直ぐに近くのカードゲームショップ(現場の近く)で落ち合わせて、写真を上げた。
するとその轢かれた人はその足で警察に行った。
なんで最初に警察に連絡しなかったかは未だに謎やけど、結局犯人はその夜に捕まった。
ちなみに犯人の車はすごいボロで、車の中になんかすごい荷物が詰め込まれてた。
あ、ちなみに犯人の車に追いついた時に
「お前何やってんねん、何ひき逃げしてんねん」って言ったら、
変な声で「あああ、ブレーキがきかなかったああ」みたいなこと言ってたわ。
お前今赤信号で止まってるやん、って思ったけど、何か言葉も出んかった。
それで怖くなって完全に自転車通勤は止めた。
これまで何度も怖い目というか、ケガもそれなりにしたけど。
特に車の運転見てるとそう思う。
普通に横断歩道を青で渡ってても、普通にこっちに向かって速度を落とさない車にも今まで何台か遭った。
それと今思い出して怖いのは、そのひき逃げ犯の車を追っかけた時に、犯人が銃を持ってることを想定してなかったことだわ。
もし持ってたら、撃たれてたかもしれん。
まあ気がふれた人には関わらんことやなあ…
結構交差点で危ない目にはあってる。
うちは田舎の方なんで、横断歩道は誰も渡ってないだろうという前提で車運転してるからなあ。
ほなさいなら。
おもろい
ジジババというか、中年のおっさんが多いね。
これは日米共通やね。
基本的に車で移動やから、あんまり若い人はやりづらいんじゃないかと思う。
観光かな?楽しめたかい?
こっちは仕事で山ん中っすー
こんちは。
あ、仕事で山の中っすか。すごいっすね。
こっちは仕事と趣味を兼ねて奈良を歩き回って、今日のCommunity Day大丈夫かって感じですわ。
奈良ええとこやなあ…
相手してくれた人、ありがとう。
気をつけてノシ
金かかるけど、浪人を使用すると書き込みできるようになるよ
何かメンテしてくれてる?人がいるみたいなので、浪人買って書いてみようと思います。
↑で書いた轢き逃げの件ですが、なんと裁判所から招集がかかりました。
http://uproda11.2ch-library.com/e/e00247613-1541010409.jpg
The Grand Jury = 大陪審?というところで金曜に証言しなくてはならなさそうです。
詳細は言えませんが…。
7, 8人ぐらいいる陪審員の前で質問に答えないといけないんですよね…
めっちゃ緊張します。
前回は10分ぐらいで終わったと思うのですが、今回も全然グレーな事件じゃないので早く終わると思います。
ちなみに交通費くれるんですよね。
俺、会社から歩いて5分なんで要らないって行ったんだけど、確か少しもらったと思う。
今回はどうしようか。
終わったらまたレポートします。
いつもすごい所に行ってますね。
いつもはあっちこっちジムを周ってから帰るんやけど。
数少ない支援されてる方のためにも報告させて頂きます。
ただ、終わったあとにすぐに出かけなくちゃならないので、報告が遅れると思います。
帰ってきました。
今回は大陪審自体は短かった。
多分5分かかってないと思う。
まず裁判所に3:45に来いとのことだったのに、3:15には着いてしまう。
当然時間が余りまくってたので、近くでポケストップ巡りをする。
それでもまだ時間があったので裁判所の前のベンチに座ってたら、偶然嫁さんの日本人友達とその旦那さん、娘さんに会う。
なんでも娘さんのパスポートの更新に来たらしい。
アメリカってパスポートの更新、裁判所でできるんやね。
予約すれば郵便局でもOKとのこと。
さすが合理的や。
旦那さんはアメリカ人で、確か警察で働いてたとのことで、
「ひき逃げを目撃しまして、今日はその大陪審に来たんですよ」と説明した。
「おお、そうなんか」みたいな反応だった。
裁判所に入るには、空港のセキュリティチェックのようにポケットに入ってるものを全部出して、
荷物をX線かなんかの中を透視する機械に通さなくてはいけない。
昔何度か裁判所には来ていたので慣れてはいたけど、入ろうとしたところで「ピピピ」と音が鳴った。
『Goプラスをつけたままやったんが悪かったんかな?』と思ったけど、靴だった。
空港では必ず靴を脱がなくてはならないんやけど、裁判所はそこまで厳しくなかったので靴は脱がなかった。
しかし今回だけは靴が反応した。
靴を脱いでベルトコンベヤーの上に置いて、それで通過。
今度は大丈夫やった。
そして建物の奥の方にある「大陪審」用の部屋に向かう。
まず受付を済ませ待合室で座ってると、隣にいたスーツを着たロマンスグレーの初老の男性が
「XXですか?今回の件を担当するDA(多分District Attorneyで、弁護士)です」と紹介してきた。
「あ、そうです」と答えると、
「今日はこれが終わった後すぐにどこか行く用事がありますか?どうも前のが長引いていて、15分ぐらい遅れそうだけど」
と聞いてきたので、
「いや、金曜ですし、大丈夫ですよ」と答えた。
本当は娘の下宿に行かなくてはならないんだけど、まあまだ時間に余裕があったので適当に答えておいた。
しばらくしてひき逃げされた本人がやってきた。
久々に会うと顔を忘れるもんやね。
はっきりと覚えていなかった。
そうしているうちに受付の人から紙をもらう。
自分の住所、生年月日、勤務会社とかを書いて、サインするものだった。
その中に「今日はここに来るのに何マイルドライブしてきましたか?」という質問事項があった。
『これや、交通費もらう奴や。歩いて5分やから要らんのに』と思ったので、正確に「0マイル」と記入した。
それでもなんでか知らんけど、$5.40もらった。
どういう計算なんやろ。
ちなみに今回の裁判所は「郡 (County)」の裁判所。
関係ないけど固定資産税も「市」ではなく「郡」に払う。
このあいだちょうど今年の固定資産税の催促が来たけど、すごい上がってた。
$4,200やった。
うちの州は消費税ないから、所得税とかこういう固定資産税が高い。
固定資産税は確か小中高の学校の予算とかにも関係してたと思うけど、これだけ上がっても教育用の予算はどんどん削られてるんだよな。
たまに学校を休校日にして、教職員の給料をカットしてるらしい。
さて小さな待合室で待ってると、ちょうど15分遅れでうちらの大陪審が始まった。
まず実際に当てられた本人が部屋に入っていく。
声がよく聞こえていたけど、どういう風な目にあって、どれぐらいの怪我をしたのかという質問がメインだったと思う。
これもすぐに終わって(やっぱ5分ぐらいかな)、自分のターンが回ってきた。
なじみのある光景だった。
細長い丸みを帯びたテーブルに6人ぐらいの陪審員が座っている。
その一番端に自分が座って、すぐ横に先ほどの弁護士さんが座る。
疲れてきたのでまたあとで書きます。
続きはまた明日書きます。
明日はゲンガーDayですねって、日本では今真っ最中なんかな?
ゲンガーレイド、何人でできるか教えてくれたら幸いです。
嫁さん、娘、自分(2アカ)で行こうかと思ってますが、足りなさそうならInstinctのグループレイドに参加したいと思います。
俺「はい、電話しました。でも誰も来なかったので結局警察署まで行きましたけど。」
弁「そうですかw。(陪審員の方を見て)それでは皆さん、質問はありますか?」
質問なし。
弁「それではこれで終わりにします。」
ということで、あっという間に終わりました。
待合室に戻ると弁護士さんもついてきて
弁「担当の警察官からも事情を聞かなければならないが、遅れるとのことなので、これでもう帰っていいですよ。」
と言ってきたので、被害者の人と部屋を出ようとした。
すると弁護士さんが声をかけてきて、
弁「会社、YYですよね。YY…、何をされてるんですか?」
俺「ZZをしてます。」
弁「ほう、実はうちの妻が日本人でね。日本人のグループのXXXとかにもよく出てるんだよ。それで君の顔に見覚えが…」
俺「あ、そうなんですか。え、日本で生まれた日本人ですか?」
弁「そうだよ。」
俺「奥さん、なんていう名前ですか?」
弁「YYYだよ。」
俺「あ…。(多分嫁の知り合いで、何回か会ってる、というかこの人とも何回か会ってる)」
俺「今日はどうもありがとうございました。」
というわけで終わりました。
ちなみに被害者の人と待合室で話ししましたが、二週間前にも今度は車に乗ってる時に信号無視してきた車に衝突されたのこと。
「今度も大した怪我はなかったけど、まただよ」みたいなこと言ってた。
こういうのって、続くのかね。
また、「ちなみにこのひき逃げの犯人は保険も入っていないので、ほんとこういうのに当てられると当てられ損だ」
みたいなことも言ってた。
そうなんだよな。
危ないドライバーほど無保険みたいだし。
というわけで大陪審の話は終わりです。
というかポケモンとほとんど関係なくなってしまいましたね。
今日は11:00からゲンガーDay。
さてこのスレどうしようか…
せっかく浪人買ったけど、ネタもなくなってきたし。
16年です。
ちなみに老後もアメリカに住んでいたいと思う?
全く。
なるべく早く日本に帰れるように頑張ってるところです。
ポケモンは全然やらないからアメリカの話を面白く読ましてもらった。自分の中学校以来の親友がフィラデルフィアに住んでいるのでなんか親近感湧いたよ
>>88
どうもありがとうございます。
ただ今日のゲンガー、キラキラ(shiny, 色違い)の出る確率低すぎやろー。
11アカウントのグループで6回レイドやったけど、色違い出たの一人だけでしかもたった一回。
代わりにキラキラのカイロスはうちの家族全員捕まえたけど。
掲示板なんかで海外の人2,3人とフレなったけど
ギフト送ってくれなくて泣ける
ギフト送るのって、結構マメさがいるからねえ。
たまに友達沢山いるはずなのに、マメに送ってくれる人がいるけど、最短で大親友が沢山できてる模様。
どうもです。
いつもすごいとこにいてますね。
ポケストップやジムでアイテムと一緒にそこの写真付きのギフトがもらえる。
それを送り合ってる。
開けるとアイテムや卵なんかがもらえる。
>>95の人もいつも面白い所から送ってくれるし、他にもアラスカ、LAのディズニーランド、ラスベガスなんかからも送ってくれる人もいる。
海外でちゃんとレイド成立してんのか?と思ってたら日本でいうところのライングループでやってるのな
単独プレイヤーは絶滅してそう
こっちだとみんなのポケマップとか使ってまだぼっちプレイヤーでも何とかやれてるからな
確かに人口の多い所はアメリカでも行ってすぐにレイドって感じですが、
どっちかというと、そうじゃないような所の方が多いみたいですね。
大都市でも町の中心部から離れるとそんな感じで、やっぱりチャットがメインのようです。
単独プレイヤーも少なからず他の人から勧められて、チャットに参加しているようです。
人が少ないからプレイヤー集めに必死感があるな
日本だとレイド無言だからな…
確かに。
クレセリアみたいに人気のないレイドは結構必死ですw
ミュウツーはどこも人が集まってましたが。
ただかなりの人が顔見知りで友達になってるのが多くて、その点はいいですが。
EXレイドがなかったからなのか?
もちろんEXレイドはあったけど、やっぱりミュウツーですからね。
知名度はもちろん、攻撃力抜群なんで他のレベル5のレイドに比べると、最終日まで圧倒的に人が多かったですね。
まあその前にレジアイス、レジロックと不人気なのが続いていたからってのもあると思います。
昨晩は地元のインスティンクトの人が何人か集まって、食事、飲みながらポケモンの交換を行いました。
日本で捕まえたバルビートは距離を稼ぐことができるので、人気です。
しかしそれ以上に昨日人気があったのはXLサイズのコイキング同士の交換でした。
確かXLサイズのコイキング300匹捕まえれば金のメダルがもらえたと思うのですが、みんななかなか捕まえられないので、
交換しあおうということです。
まじであれ300匹はきついだろうと思います。
インスティンクトはプレーヤー数が少ない分、こういう風に結束力が強いです。
なんか動物の本能みたいなもんですね。
ついでにデオキシスのEXレイドも昨日ありました。
嫁の分もやらなくちゃならなかったので三つの場所で計5回やらなければならなかったですが、パイナップル+Excellentで取れますね。
ちなみに以前はチームごとにグループに分かれてやっていたのですが、最近は友達ボーナスの方が大事ということで、
友達同士でグループに分かれることも多いようです。
同じチーム同士で友達同士ならなおいいのですが、それでジムも同じ色なら最高18個のプレミアムボールがもらえるんですね。
落ちそうなところ上げてくださってる方がおられるようなので、何か書いていこうと思います。
EXレイドジムを自分たちで開拓していった話です。
地元のEXレイドジムはほとんど公園かそれに近い感じの場所です。
Nianticによると、Google MapでRecreational Area”つまり公共の公園もしくは憩いの場となっている所にあるジムが選ばれるようになってるそうです。
しかし公園でも選ばれるものと選ばれないものとがある。
続きます。
知ってか知らずか、ある時めったに人が集まらないジムで20人近くの人数でレイドをしたそうです。
するとなんとそこがEXジムになって、EXレイドパスがその時のグループのメンバーに届いたそうです。
結果やはり急にレイドをする人が増えたジムはEXジムになり、市内に急激にEXジムが増えました。
これは私もTeam Instinctの人たちで集まって試しました。
本当に今まであまり人も集まらなかったようなジムが急にEXジムになりました。
しかし面白いことに逆にこれまですごく人気があったジムからEXパスが送られてこなくなったりもしました。
原因は今でも不明です。
市内で一番大きな公園で、一番人が集まるジムです。
しかしとりあえずEXジムが増えたおかげで、ミュウツウ-を捕まえることができる人がぐんと増えました。
それまでは「今週はEXパスをゲットできなかった」だの、Facebookのグループ上でもかなり殺伐とした雰囲気になってましたが。
これでミュウツウ-がかなり身近な存在になったと思います。
ちなみに公園以外のEXジムはたった一箇所、Sprintという携帯電話のお店だけです。
SprintはポケGoのスポンサーで、アメリカ全土でEXジムになってる所が多いようです。
ちなみに今はSoftbankの子会社ですが。
ちょっと前までSoftbankの携帯を持ってたら、アメリカでも追加料金無しで携帯を使えてたそうですが、今はダメみたいです。
あれっもうアメリカ放題って終わったんでしたっけ
両親がわざわざドコモからソフトバンクに乗り換えたのですが、
アメリカに来る前にお店に聞いたところ、もう終わってるようなことを言われたそうです。
ただ二人とも携帯にあまり詳しくないのでもしかしたら間違ってるかもしれませんが。
不思議なことにそれが消えたりまた現れたりするようになってるようですね。
最近どんな人たちがどういう動きをしているのか分かりませんが、
ある程度どうやったらジムをEXジムにするかというのが分かった面もあれば、分からない面もある感じです。
一時期何味か忘れたのですがハマってた時期があったのですが、
あれの本社が市内にあり、ポケストップになってます。
まあどうでもいいですが。
最近までどこに建物があるか分からなくて、ポケモン始めて後でKettle Chipsのギフトをもらってることに気がついて、
やっと場所が分かったという次第です。
ちなみにそこのすぐ近くにコストコがあります。
直接配送してるのかな。
それよりでかすぎですわな、あれ。
その前にまず差別について話してみたいと思います。
私は西海岸に16年住んできました。
LA郊外が3.5年、オレゴンが13年ですが、その間差別らしいものにあったことはほとんどありません。
特にLAは色んな人種がいすぎて、差別どころじゃないといった感じです。
3歳の時からこっちで育ってきた息子も同じことを言っています。
どうも西海岸は人種差別という点では、ほとんど問題ないのではないかと思っています。
ただし全くのゼロではありません。
ただ差別する人は見てからにやばそうな人が多かったと思います。
(あからさまにこれはあかん奴やって感じ)
基本的に日本と同じように年齢層が高く子供がいる人たちが多いですね。
若い人もやってますが、高校生とかはほとんどいないように思います。
大学生と中学生ぐらいはちょくちょく見かけます。
男女比率ですが、まあ8;2か7:3ぐらいでしょうね。
こう見ると、日本と大して変わらないような気がしますね。
で、これはGoだけじゃなく、ゲームのポケモン、ポケモンカードをプレイする人たち全般に言えることだと思いますが、
やはり日本に少しはいい印象を持っている、あるいは日本のアニメやゲームが好きな人が多いと思います。
ポケモンカードあたりになると、かなり日本のアニメや文化が好きな人が多かったですね。
うちから少し離れた都市で「Kumoricon」というアニメのコンベンションが毎年開かれるのですが、
ポケモンカードの大会などを運営している人たちがよく出店?していました。
今の若者にはかなり日本のアニメが浸透していると思います。
特にナルト、旧ドラゴンボールは人気が高かったと思います。
ただしアニメが熱烈に好きな人は、いわゆるアメフトをやってるようなPopular、
日本でいう陽キャやリア充の人たちとはちょっと違っていて、やはりオタク (Nerd) の類に入る人が多いと思いますが、
ごくごく一般的な若者にもアニメ好きがかなーり浸透していると思います。
正直アニメの影響力は大きいと思います。
まあ今のアメリカ人には日本人はそれなりにいい印象だと思います。
とくにある程度若い人たちにはその傾向が見られるのではないかと思います。
私の会社から二番目に近いジムがここだったのですが、正直思い出深い所なので少しショックです。
毎週木曜と日曜に「Pokemon League」というものがあって、必ずここにポケモンカードをしに来ていました。
面白いことに木曜はお店の「Anime Night」と重なっていて、毎週日本のアニメを大きなTVで放映していました。
一度私の好きな装甲騎兵ボトムズの映画、ペールゼンファイルズを放映してもらったことがあります。
蛍の墓とかも上映したことがあったのかも知れないですが、一度でいいからアメリカ人の反応を見てみたかったですわ。
日本でもなぜか年齢層高いもんね
嫁の母ちゃん77歳もやってるわ
うちも嫁のお母さんがやってます。
同じぐらいの年だと思います。
やっぱり「歩く、人と対戦しない、自分のペースで進められる」ってのが受けてる理由ですかね。
ただ最近対戦機能が付きましたよね。
周りの人は「対戦嫌い」って言う人が多くて、今のところ不評ですが。
でもSinnoh stone欲しさに仕方なくやってるみたいですが。
レスする事があんまりないけど読んでるよ
EXじむを作るって日本プレイヤーが聞いたら驚く事案
ありがとうございます。
またネタを思いついたら書いてみたいと思います。
今日は市内で一番人が集まるEXジムについて書いてみたいと思います。
Union St. Railway Bridgeというのですが、字の通りもともとは鉄道用の橋でした。
前にEXジムは基本的に公園にあると書きましたが、これは川沿いにある公園の一番北の端に位置します。
この橋はなかなか面白い歴史を持っていて、100年前に川の両岸に分かれた市内を鉄道でつなぐために造られました。
しかし1980年に鉄道が廃止され、30年も使われないままになっていたのもを市がたった$1で買い、
市が改装し、2009年に歩行者、自転車専用の橋として生まれ変わったのです。
この橋がちょうどできた頃から自転車通勤を始めたのですが、本当にこの橋を渡るのは気持ちがよく、
ついついゆっくりとよたよたと自転車を漕いでしまいたくなります。
ちなみにこの橋のおかげで川の両岸にあった別々の公園がつながり、今では沢山の人が散歩しています。
ただ怖いのは、橋げたは河の部分は金属なのですが、それ以外では木でできてます。
もう造られて100年も経ってて、しかも結構重そうやのに木って大丈夫なんかと思います。
ちゃんとその辺は改装前に検査されてOKが出てたそうですが、うちの州、10月から4月は大体雨で、
しかもたまに川が氾濫しかかるんやけど、ほんま大丈夫なんかといつも思います。
市内で一番人が集まる公園にある唯一のEXジムということで、ここでレベル5のポケモンが出現すると、
まあチャットに書き込んで人を呼ばなくても、大体人が集まります。
人口の少ないうちの市では貴重な場所です。
これ以外にももう一つ別の川岸にある公園をつなぐ橋が最近完成し、三つの巨大公園がつながるようになりました。
この橋も天気のいい日は散歩する人が多く、この二つの橋は大成功と言ってもいいでしょう。
ちなみにこの三つの公園の端から端までは10-15kmはあるのではないかと思います。
Community Dayになると、ポケモンプレーヤーがわんさかとやってきて、通り道を占領してしまいますが。
このつながった三つの公園のうち一番大きな公園にあるジムを走って、片っ端から赤に変える人がいます。
その人曰く一周12kmで、13個のジムがあるとのことですが、
その人とは大親友になってるのですが、歩いてる距離も捕まえたポケモンの数も私の倍ぐらいあります。
私も今年の5月にレベル40になってそれなりに歩く距離も捕まえてきたポケモンの数も稼いできたと思ってたのですが、
桁が違いますね。
昼休みもよく歩いてるのを見かけます。
ちなみにその公園に置きまくって、帰ってくるポケモンを生き返らせるためにげんきのかけらを使いすぎて、
「死んだポケモンを生き返らせられない」とレイドの後に言ってました。
いや、普通は捨てるほど持ってるもんやと思うけど、あんたはすごいわ。
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1539075806/