安定した活躍を続ける田中を辛口コラムニストが評価「エースに近い働き」
ヤンキースの田中将大投手が終盤戦で調子を上げてきている。1日(日本時間2日)の本拠地タイガース戦で7回7安打1失点6奪三振と好投して今季10勝目を挙げると、7日(同8日)の敵地マリナーズ戦では8回3安打無失点10奪三振の快投。2試合連続ハイ・クオリティー・スタート(HQS、7回以上を自責2以下)で2連勝を飾り、11勝目(5敗)をマークした。
デビューから5年連続2桁勝利を達成した右腕の“価値”について、ニューヨーク地元紙の辛口コラムニストは「ヤンキースが支払っている金額にほぼ見合っている」と分析。ポスティングシステム(入札制度)での入札金と年俸総額を合わせて、ヤンキースが田中のために使っている総額1億7500万ドル(約195億円)に見合った働きを見せていると絶賛した。
「マサヒロ・タナカはヤンキースが支払っている金額にほぼ見合っている」とのタイトルがつけられた特集記事を執筆したのは、地元紙「ニューヨーク・ポスト」のジョエル・シャーマン記者。辛口な原稿でヤンキースの監督や選手をぶった切ることも少なくないが、加入5年目のシーズンも安定した活躍を続ける日本人右腕については、高く評価している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180912-00202146-fullcount-base&p=1
4月6日(6回3失点●)「雑な投球でヤンキースの先発陣に初めてシミがついた」
4月12日(5回6失点◯)「転覆事故が起きたがヤンキースの勝利は死守」
4月18日(5階5失点●)「マーリンズに希望を与える炎上」
4月23日 (6回1失点◯)「拍手喝采!タナカのあるべき姿だ」
4月29日(6回1失点◯)「短く刈られた芝のような光景」
5月4日(6回3失点-)「ボストンを止めてくれタナカ」
5月10日(5回4失点-)「ボストンからの刺客」
5月16日(5回3失点-)「100ドルのレモネードスタンド」
5月22日(5回4失点◯)「影のように付いてくる勝利」
5月28日 (6回1失点◯)「タナカが“ショウダウン”で勝利」
6月3日(5回4失点◯)「大量援護の利益を得続け欺きの7勝」
6月9日(5回1失点-)「タナカとチャップマン、一足先に打ち上げ(走塁で張りを訴え交代DL入り)」
7月11日(4回3失点-)「タナカ~ニューヨークの幻~」
7月16日(6回2失点-)「プレーオフで頼れるのはセベリーノと、力不足だがタナカだけ」
7月25日(9回0失点◯)「ブリリアント(光り輝く)!まさに日本のマダックス!クリス・セール!今夜あの男は際立っていた」
8月1日(6回0失点◯)「マサ・ホーマー(被弾)が消滅し、マサ・ヒーロー(英雄)が蘇った!」
8月6日 (4回1失点-)「トランプの壁をも超えて行く飛翔」
8月11日(5回6失点●)「突如背中を刺される」
8月17日(6回2失点●)「粘投は恵まれなかったが、守備はGG賞並みに相応しい」
8月22日(6回1失点-)「完璧だったタナカ、被弾だけが唯一の隙」
8月28日(7回4失点●)「あまりに守備が酷い、タナカは責められない」
9月2日(7回1失点◯)「ビースト」
9月8日(8回0失点◯)「タナカのグレートな登板でヤンキースは勝利した!」?
とつじょ背中を刺される草
ボストンを止めてくれ→ボストンからの刺客で草
今年は小粒やな
割と今年優しいな
100ドルのレモネードスタンドのアメカス感すこ
~ニューヨークの幻~
サブタイトルやめろ
相変わらずセンス抜群やなNY紙は
8/28はそんなにエラー酷かったんか?
サードへの内野安打が3本くらいあった気がする
マダックス!クリス・セール!の最高の賛辞感すき
開幕戦(3回:7失点●)「田中、ヤンキースを破滅させる」
二戦目(6回:3失点-)「こんなの田中じゃない」
三戦目(7回:3失点○)「田中、小さなボートのような内容」
四戦目(7回:1失点○)「田中、お目覚め」
五戦目(9回:0失点○)「最強右腕の復活、エースの帰還」
六戦目(7回:4失点○)「THE GAME(支配者)」
七戦目(7回:4失点○)「日本車のような田中、今日も安定」
八戦目(2回:8失点●)「田中、ジーターのセレモニーをぶち壊す」
九戦目(3回:6失点●)「井川が登板した」
十戦目(8回:1失点●)「田中、発見される」
十一戦目(6回:7失点●)「バッティングピッチャーが先発」
十二戦目(5回:5失点●)「臆病な投球で試合を粉砕」
十三戦目(7回:3失点-)「頼むからこのまま素晴らしい田中でいてくれ」
十四戦目(4回:5失点●)「田中よ、我々の心を弄ぶのがそんなに楽しいのか?」
十五戦目(8回:0失点-)「エース帰還!もうどこにも行くな」
十六戦目(6回:2失点○)「田中、ゲームを支配」
十七戦目(7回:1失点○)「宝石のようなマサヒロが帰ってきた」
十八戦目(5回:5失点●)「マサヒロ・タナカが一人でヤンキースを破壊する」
一九戦目(8回:3失点●)「最も価値のない選手」
二十戦目(6回:4失点-)「先発すると試合のどこかに亀裂が入ってしまう」
弄ぶタナカ好き
典型的なんj民
帰ってきてすぐ破壊するのほんと草
二十二戦目(6回:2失点●)「ヤンキースは田中の好投を無駄にした。」
二十三戦目(5回:3失点-)「ヤンキースの攻撃陣が田中を救済」
二十四戦目(7回:3失点○)「エースはここに蘇った」
二十五戦目(7回:1失点○)「田中は希望を持たせる理由を示した」
二十六戦目(7回:1失点○)「やっぱりエースはセベリーノじゃなく田中!!」
二十七戦目(4回:7失点●)「恐怖のタナカ出現」
二十八戦目(7回:2失点○)「エース復活宣言 ただし28先発32HR被弾」
二十九戦目(6回:8失点●)「謎の存在」
三十戦目(7回:0失点○)「光り輝く」
三十一戦目(7回:0失点○)「救世主タナカ、ジラルディのキャリアを繋ぎ止める」
三十二戦目(6回:2失点●)「仕事はした、ただ働きだが」
三十三戦目(7回:0失点○) 「クレメンスと肩を並べるレジェンド」
井川どんだけ黒歴史やねん
謎の存在光り輝くの最終局面感すこ
大団円に向かう前の大きく話が動く最終話直前のサブタイトル感ある
日本でいうとグリーンウェル的な感じ?
150キロ超えの20勝左腕取ったらマディソンスクエアガーデンのラジコンオタクだったからな
野茂抜いてクレメンス
楽天
07 11勝7敗
08 9勝7敗
09 15勝6敗
10 11勝6敗
11 19勝5敗
12 10勝4敗
13 24勝0敗
NY
14 13勝5敗
15 12勝7敗
16 14勝4敗
17 13勝12敗
18 11勝5敗
24勝0敗がエグすぎる
ぐうレジェ
なんだかんだ怪物だなマーは
1年目から二桁勝てるような投手はそらメジャー余裕ですわな
まじで凄いわ
打高の17年もそれなりに勝ってるし
これはブリリアント田中
これはマサヒーロー
MLB通算(5年目)
63勝33敗 810回 783奪三振 防御率3.56
いうほど195億の勝ちあるか?
あるやろ
他にローテ級をFAで取りたいならドラフト1位権利とか渡さなあかんところそれも無しやし
防御率3.56なら余裕でその価値はある
ポストシーズンも活躍しとるからね
貯金30凄えな
愛ちゃん真央ちゃんヤワラちゃんみたいなもんや
徹子は未だにトットちゃんやぞ
草
何があろうと手のひら返さんのはただの信者とアンチやしな
コントロールとスプリットがそれだけ良いってことやな
年々ファストボールの投球割合減らしてるんやで
ここ最近は飛翔もかなり減ってる
明らかにここ最近調子上げてるよな
去年のようなPS期待してまう
引用元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1536724718/