将棋界史上最強は？一般人「藤井聡太」にわか「羽生善治」ワイ「」

二上達也は詰将棋作家でもあったが、対局中に記録係が詰将棋の本を手にしていると、大山は「詰将棋なんかは何の役にも立たないよ」と罵って、対局相手の二上の神経を逆撫でた。
さらに、全盛期の大山に二上がタイトル挑戦してきたことで二上に目をつけて、日本将棋連盟会長であった大山は、徹底的にパワーハラスメントで当時理事を務めた二上をいたぶった。
なお、二上自身は盤外戦を全くやらなかったので、対比としても語られることが多いエピソードである。

羽生善治がまだ駆け出し（C1級で高校に通学中）の頃に、大山康晴との対戦（1988年5月王将戦二次予選）の前後に過密スケジュールを大山に組ませられ、しかも大山は途中で対局を一時中断すると羽生を青森県百石町まで連れ出し、そこで対局の再開を強いた上に後援会の宴席まで出席を強要した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%A4%E5%A4%96%E6%88%A6#%E5%A4%A7%E5%B1%B1%E5%BA%B7%E6%99%B4

強い

連盟の記録見れば分かるやろ
大山より羽生の方がすごい

https://www.shogi.or.jp/game/record/successive.html

好きな棋士は？
羽生「升田幸三」
谷川「升田幸三」

高見「自分が今期、叡王を取ったら藤井聡太に「八冠」は絶対取らせない 。」
高見「これからは自分たちの世代、自分の世代は凄い。層の厚さはこの世代が一番」

勇気「藤井さんの中継は見ない、藤井は攻め切れば勝てる所で攻めないから。」
勇気「30連勝を止めた。僕達の世代は凄い、藤井聡太の壁になる。僕は眠り姫。」

永瀬「将棋はチーム戦や団体戦じゃない。だから藤井聡太さんに世代で立ち向かうと言うのは違う。」
永瀬「藤井さんは、（攻めと受けの割合）を合計10を基準とした時、通常6対4ぐらいが自然なんですけど、
藤井さんは9対9ぐらいを持ってるんですよ。」

藤井「永瀬さんはお弁当買ってくれたから好き」