※ちょっとした短いシーンを書いてみた
物語のあらすじはこんな感じ
「異世界剣の使い手は(仮題)」
異世界剣の使い手であるケンティはひょんなことから
かつての世界の始祖と呼ばれた剣帝アレクの孫となった。
老衰に倒れたアレクに代わり、剣帝を継ぐこととなったケンティは
剣帝商号を得る為、旅に出る。
これはその旅の序盤に起こった刺客との一部始終である。
良かったら感想くれ
いきなり飛びかかって来る相手にケンティは止むを得ず2歩下がった。
どうしようかと思案したが相手はヒラリヒラリと剣を繰り出す。
がぃぃん!
耳をつんざく大きな金属音と共に向き合う2人。
相手の男が口を開いた。
「俺の名はァ、シガレット!お前を滅殺しにきたぜ!」
ケンティが返して言うには
「くッ、いきなりかァ!何の目的だ」
続いてシガレットと名乗る男が語り始める。
「貴様のその剣をもらいにきたのさ」
それめっちゃ言われんねんけんど
って日本語がおかしいやろ
パァン!
金属と金属の音が弾かれ、二人は間合いを取る。
―静寂
「この剣は渡すわけにはいかねえな!」
と先に動いたのはケンティだった。
おおきく振りかぶったストロークを片手で受けたのはシガレットだった。
その瞬間耳をつんざく音がする。
ミィィィィィィィィィィ!!!!!!
「なんだこの音は!」
これも音は弾かれるという言い方はしない
音の描写を入れたいなら剣と剣とがぶつかり金属音が木霊するとかさぁ
パァンは離れたときの音や
別々の物体が離れた時に音は出ないやろ
実際の音と言うか雰囲気音みたいな感じや
それと相対する勢力があるんやけど、シガレットはそこの刺客な
弾けた音がするだけ
練習やからべたな設定でな
しかもいきなりって書いておきながら能書きを垂れるとかちょっと設定がまとまっていない
どんなんがええんやろ
シュッシュッとか?
相手は有無を言わせない勢いで次々と剣を繰り出す とかでええやろ別に
剣は一本やからな
一本しかなくても次々と繰り出せるやろ
SSじゃないんだから
ラノベにちゃんとした言葉が使われていない→ラノベを読んだ人間がそれを正しい日本語と誤解してしまうのが原因なんやろか
ちゃんとした日本語て何やろな
少なくとも君のは違う
本当に作家を目指すなら、それを読む人間のことも考えてちゃんと直してくれ
「クハハハハ、わが剣が振動しているのだ」
「振動・・・?」
「そうだ、この件はミクロに振動しているッ。つまり」
「つまり・・・?」
「振動によりナノ繊維をも裁断できるほどの切れ味を実現しているのだ」
「くッ」
このままではケンティの得物も断ち切られてしまう―そう思った時だった。
読み手をおちょくってるやろ
1シーンの切り取りやから
本番はそのあたりも書いていくで
ガガン!
「なにい」
見るとケンティの剣の刀身から湯気が出ていた。
否、湯気ではなくそれは氷だった。
「俺を襲った割には調査不足だぜ!俺の剣は絶対零度の氷結剣。」
「くそ」
「氷結剣は凍っている、これがどういう事かわかるか!」
「何い?」
>>46とかでいうと
>見るとケンティの剣の刀身から湯気が出ていた。否、湯気ではなくそれは氷だった。
これとかは普通に「見るとケンティの持つ剣の刀身が凍っていた!」でいい
テンポ感は確かに悪いかな
でも省くとわかりづらくなるしな
省かない方がわかりづらいやろ…
お前頭おかしいってよく言われるやろ
確かにおちょくるスレでこういうの言うのは空気読めてなかったなスマンな
ええんやで 次からは意味不明なこと言わんといてな
それに作者が思い描いているであろう光景と現実の文章力が追いついていない
もう少しがんばりま賞が授与されそうやなイッチ
それ友達にも言われたけど理解できん
何でや
かっこ悪いやろ 小説っぽくないし 読みにくいやん
ワイは読み手として好きなんやけど
ネタにされてるキンキン小説もワイ的には面白いとおもうしな
最近は自分語りの文章が多いな
ワンピの影響か?
(どうしたんだ?!なぜ俺様の○●剣が効かない?!)
なのがない
相手が自分語りして弱点とか得意技を手っ取り早く教えてくれるとかどんな世界やねん
敵が焦っているシーンすき
「俺の名はァ、シガレット!お前を殺しにきたぜ!」
いきなり飛びかかって来る相手にケンティは止むを得ず距離をとる。
どうにか穏便に帰ってもらえないだろうかとケンティは思案するが、どうやらシガレットにその気はないようで、この襲撃者は未だ剣も構えようとしないケンティへ剣を繰り出した。
―――獲った。
自身の剣に絶対の自身を持つシガレットは彼の首を獲ったと確信した。
もっとも、彼の思惑通りに事は進まなかったが。
甲高い耳をつんざく大きな音が、自身の一撃をが防がれた事を教えてくる。
「いきなり襲いかかるなんてお前には常識が無いのか。俺じゃなかったら真っ二つだぞ、ええおい」
やれやれと言わんばかりのケンティ。
いつの間に抜いたのか、右手には一振りの剣が握られていた。
「ケッそのまま真っ二つになってりゃ良かったんだ」
口ではそう言いつつも、内心では戦慄を覚えていた。
確かに獲ったと思った一撃は、ケンティによって難なく防がれていた。そもそも、ケンティが抜剣する瞬間をシガレットは見切れていなかった。
―――流石、剣帝の弟子は伊達じゃないって訳か。
急に読みやすくなったと思ったらイッチじゃなくて草
誰やねんお前
なんや急に上手くなったやん
せっていパクらんといて
イッチの駄文を訂正してくれてるんやぞ
赤ペン先生や
これは添削っていうんやで
あらすじで見て辞める人が多いらしいからやと
表現はなろうとかだと受けが良さそう
ただ応募するなら文を整えないとアウトや
あと主人公の名前おかしいやろ
名前はべつにええやろ
「俺は剣帝ケンティだ!」
とか名乗ったら間抜けやし既に地の文で間抜けや
声に出したときの音が間抜けよな剣とケンでかかる感じが駄洒落のそれ
もっと刃帝とか別の言い方すればいいのに
>>82
まぁテイ被ってる時点でちょっときついわね
>>83
滑ってるぞ
おっさんでもそんなつまらんギャグ早々思いつかんて
言ってるのは剣帝の爺さんやからな
全部イッチが喋らせてるやん
読者が思うのは「うわこの作者きっつ」やで
このイッチ正気じゃないから多分釣りだぞ
まともに相手すんのはやめとけ
ほんまか釣りか
してやられたわはずかC
マジレスは悪い事じゃないから気にしないで?
これ
キャラが滑るってことは作者が滑ってるってことやからな
それを魅力に見せれるならともかくここまでだと無理
それはシャレと言うかちょっとギャグ的な雰囲気で付けたんや
ちなみに剣帝を目指すこの度の事をアレクは剣帝検定と呼んでるんや笑
即興で作った設定にしてもつまんな過ぎるんだよなぁ
シュルシルシュル・・・
「見ろ、切られても凍っていく、つまり切っても切れねえ、そういう事だ」
「チッ」
ケンティは最大出力のマナを剣に込め、振り下ろした。
セアアアアアア
ザシュ
「ぐああ」
「次からは下調べをするこった、じゃあな」
ケンティの旅は続く
>>68
エデンを追われたシュ=ルシシルシュル・、全ての終わりを告げる神々の……
クラウド「見ろ、切られてもクリスタルと化していく、…伝説は…本当だったのさ……全てを断ち切っても切れねえ、そうさ、そうに決まってるいう事だ~
「チッ」
ケンティは最大アウトプットのマナを剣に込め、振り下ろした。
セアアアアアア
ザシュ
「ぐああ」
「追加ディスク…預言書にはそうあるからは『天使』と呼ばれる下調べを成し遂げるこった、生まれ変わったら会おうぜ」
拳を纏いし者ケ・ンティの旅は永久に
最初からラノベはキツいで
引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1545193422/