オリ 新助っ人エップラー獲得 26歳の有望株
オリックスは15日、新外国人選手としてタイラー・エップラー投手(26)の獲得を発表した。
エップラーは14年にパイレーツに入団。ここまでメジャー登板経験こそないが、昨年は3Aで28試合に登板し、13勝6敗、防御率3・59と好投しており、1月5日に26歳になったばかりの有望株でもある。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00000120-spnannex-base
長谷川効果か
オリなんかに来るねん
合併してから自前助っ人の2桁0人やぞ
最後に2桁勝った外人もデイビーや
ディクソンって二桁勝ってないんやっけ
あれは9勝おじさんや
一回もないの?
ないよ
どっち投げかも書いてないし
報知の記事にはちゃんと右投げって書いてある
投手でこの打撃成績ってマ?
2球目 直球 ボール 153km/h
3球目 直球 ボール 149km/h
4球目 直球 ボール 152km/h
5球目 スライダー ボール 133km/h
6球目 直球 ボール 151km/h
7球目 直球 ストライク 153km/h
8球目 直球 ファール 150km/h
9球目 直球 ファール 155km/h
10球目 直球 ボール 155km/h
11球目 直球 ボール 153km/h
12球目 直球 ファール 154km/h
13球目 直球 ボール 156km/h
14球目 直球 ボール 156km/h
15球目 直球 ボール 155km/h
16球目 直球 空振り 155km/h
17球目 直球 ファール 157km/h
18球目 直球 ボール 159km/h
これがトラウマになってるから速球派ほんととらんようになったな
まじで160出せるノーコンだったからな
150前半のノーコンの棒玉投げてるやつとは訳が違うわ
肩が徐々に暖まってる
ブルペンで投げまくってたらもっと良くなってたはず
最後がmaxなのほんとすき
ダメもとで2人目に初球スライダー投げさせて、やっぱりダメやなってなってるのが哀愁を誘う
リッパーサイクロンやん
うらやましい
ストライク入らんかったぞ
球は前評判通り速いけどコントロール糞やし
入っても普通に打たれてたやろ
あの速さあってこれとか逆に凄いわ
完全に置きに行ったボールを狙われてたからな
155でも置きにいったらプロって普通に打つんだなってのがコーディエが教えてくれたこと
2017 3A 防御率4.89 8勝9敗 136.1回 奪三振率6.34 与四球率2.18 FIP4.94 xFIP4.22
2018 3A 防御率3.59 13勝6敗 153回 奪三振率6.94 与四球率2.29 FIP3.78 xFIP4.00
評価に困る
何がダメだったのか
コントロールやろ
オリ「うーん、コーディエ!」
阪神「余りもんのマテオで」
お前アンチか?末期は打つことすらできなかったぞ
そらストライクゾーンに飛んでこないわけやし
あれは置きにいくのをやめた覚醒コーディエやぞ日本のストライクゾーンが悪い(暴論)
投げ下ろしで制球いいなら化ける可能性あるわな
よわそう
これは当たり外国人
150代の速球投げまくってボコボコに打たれてたからある意味凄い
一方、最速166キロのふれこみなのがオリックスの守護神候補・コーディエです。コーディエのストレートは2015年メジャーでの平均球速が157キロで、右腕では3番目のスピードでした。
この速度はメジャー屈指の守護神といえるキンブレル(レッドソックス)ともほぼ同じで、図のように投球変化量を比較してもストレートは似た位置となっています。
キンブレルの方が背が低く、かつやや沈み込んだ投球フォームのためより落ちの少ない投球軌道に見えるかとは思いますが、純粋なストレートの球速・球質は同程度のようです。また「ストレート7割、変化球3割」というスタイルも似ています。
コーディエはオープン戦でも平均153キロをマークしており、これは昨年のプロ野球の平均球速1位だったサファテと同じ水準です。
不安視された制球面もオープン戦では大きく崩れず、被安打ゼロと結果を残しました。持っている球質のレベルは高いものがあるので、よほどコントロールが悪化しない限りは活躍が期待できそうです。
http://www.baseball-lab.jp/column/entry/305/
コーディエのストレートはキンブレル級だったんだよなあ
引用元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1547529456/